美し過ぎます
本当に銃、完全に規制して欲しいです。
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『恋に落ちたシェイクスピア』のジョン・マッデンが『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェシカ・チャステイン、『キングスマン』のマーク・ストロングらを迎えて描く、政府を影で動かす天才ロビイストの物語。天才的な戦略でロビー活動を仕掛けるエリザベス・スローン。真っ赤なルージュで一流ブランドとハイヒールに身を包み、大手ロビー会社で花形ロビイストとして辣腕をふるう彼女が、銃の所持を支持する仕事を断り、銃規制派の小さな会社に移籍する。アイデアと大胆な決断力で、難しいと思われた仕事に勝利の兆しが見えてきた矢先、彼女の赤裸々なプライベートが露呈し、重ねて予想外の事件が事態を悪化させていく......。
本当に銃、完全に規制して欲しいです。
ラストでの回収がすごい
日本ではあまり知られていないロビー活動というものについて、アメリカといえば問題である銃所持規制派と緩和派の戦いを通して知ることができる。知見がないと難しいと感じるかもしれないが、なんとなくしかわからなくてもスローンの人としての凄さはわかると思う。強くて脆くてカッコ良い女性の話です。
最後まで予測不能でした。
人間の思考は読めるけど感情には全く配慮しない系で、人格的には破綻してるけどめちゃくちゃ好みに刺さるタイプの主人公でした。話の展開も好みだし、各種登場人物との関係が最高にエモい。好き…
邦題では特に惹かれず、予告を見て軽く気になってた作品。 一言で言うと、期待以上だった。 スローン役のジェシカがハマリ役。 脚本が凄い練られてるなと思ったし目を離す隙がないから常に頭フル回転で見てました。 最後の最後まで見逃せない、、、伏線回収が気持ちいい。 公開劇場が少ないけどぜひ映画館で見て欲しい作品。
導入部分が難しくて楽しめるかなーって思ったんだけど、話が進むうちに引き込まれて釘付けだった。ラストが痛快。 良い上司の元で仕事が出来ることの幸せを認識
リアリスティックで引き込まれる。推理しながら見るのも楽しい。
ジェシカチャステインの素晴らしい演技と、よく練られた脚本、そして演出。どれも上手いな、って唸りました。もう一度スクリーンで観たかった・・・!!
アメリカンな映画でした。 あまり予備知識なく観てほしいです、楽しむために。
小難しい言葉から始まるので流しがちになりますが頭をフル回転させて食らいついてください。 全てはそこに詰まっています。
現実離れした内容ではあるが、最後に観ている自分もまんまと騙されてたことに気づき、結末を知った上で、もう一度見てみたい!
ロビイストがメインの銃規制をテーマした作品だからちょっと身構えてたけど、それほど難しくなくてテンポも良く観やすかった。
他の映画を見たときに、見知らぬ人が友達にこの作品の素晴らしさを力説してたのを聞いて鑑賞。 その通りの素晴らしさだった。ジェシカチャスティンは本当に力強い女性の役がぴったりくる。まさに流行り役!大好きな女優さんである。
スコアのみのレビュー
この作品の目玉であったはずの「銃規制」の議論が曖昧。「賛成」にしろ「反対」にしろ“しっかりした理由”がないまま曖昧に終わらせた。この点については、監督も脚本も悩んでいることが伺える。決定的な答えが無いのだろう。よく米国人は“銃は悪くない。それを使う人間の問題だ”と言い、そこで議論を終了してしまう。ではそれを使う人間が銃をどう扱うべきか?という議論まで踏み込んでいない。もっと踏み込んで欲しかった。作戦担当としてのテクニカルな部分は興味深かった。
負けなし美人で頭脳明晰な天才ロビイストによる社会の悪者成敗のお話かと思ってたら想像とは少し違っていた。 たしかに主人公エリザベスは敏腕だが精神は不安定で勝つために手段も厭わないし身近な人間どころか私たち観る側にも全く手の内を明かさず冷淡な顔すら見せるので、その血の通わない姿でさえ真実なのかが分からないまま困惑しっぱなしだった。 初めから最後までひっきりなしに会話劇が繰り広げられ瞬きすらできないくらい画面に目を貼り付けていたけど、会話の一字一句を見逃さなければかなりわかりやすいストーリー構成となっていてかなり面白いし、シリアスに物事は進むけど痛快なスカッと感もある。 ロビイストとか名前はちらっと聞いたことあるけれど、詳細を全く知らなかった私の社会勉強にもなり一石二鳥だ。 恐らくアメリカ政治の構造上私たちの日本よりもそこら中でロビイストが蠢いていて、その彼らの動きによってアメリカの未来が牛耳られているといっても過言ではないと思う。 国民全体からの世論の数と、州ごとの有力な選挙者の数との歪みの中でロビー活動がなされた結果、多分トランプ大統領があの世論の悪評の中でも見事大統領に上り詰めた所以なのかなともふと思ってしまう。
銃規制法案の賛成派と反対派の議員の取合いで元同僚と闘う天才ロビイストの物語。どんな卑劣な手段を使ってでも勝ちにいくタフさが凄い。元同僚や味方をも騙し犠牲にして先を読み相手が切り札を出した後に自分が札を切る。挙句に自分まで武器にして犠牲となり倫理違反を犯してまで議会制度そのものに訴えかける・・・ 最後が分かりづらいけども充分楽しめた。上映開始から随分時間が経っているのに満席なのもうなづける。細かい部分で理解出来ないのは自分だけ?それとも国民性の違いなのかな?と言うところもあったけど後味悪くない。後を引くスッキリ感。観に行って正解😏😏😏😏
強くて賢くて美しい女性に憧れるけど、どんな人も完璧ではなくて、弱さや脆さを持ち合わせているものだよね… 映画としてすごく楽しめたし、ワクワクしけど、心が痛かった。 でもラストで、スローンが人間らしさみたいなものを取り戻した気がしてホッとした。周りの大切な人を貶めたり蹴落としたりして得たキャリアは当たり前だけど、自分を救ってはくれない。 仕事のために私生活を犠牲にしたり、シビアに他人を蹴落としたりする人生は、わたしには無理なので、眩しさはあっても共感は出来ない。 いやーしかし、ロビイストとかアメリカ人が好きそうな映画だわ! ジェシカ・チャステインの透き通る白い肌、真っ赤な口紅、眼光の鋭さ、どこを取っても冷徹なキャリアウーマンっぷりは流石でした。
「ハウス・オブ・カード」や「スキャンダル」などと同様、米国の政治の裏側で行われている駆け引きを伝統的かつ旬のテーマである「銃規制」を題材にして表現した作品。ただ、これらのドラマシリーズと比べると、時間の制約もあって厚みや深さが物足りないと感じる。ジェシカ・チャスティンは好演だが、弱さも含めて「スキャンダル」と被って見えてしまう。ある意味で「映画」というものの独自性を考えさせる作品。
ジェシカのパワフルな演技に圧倒されました! 予測がつかないストーリーにハラハラしながら、最後はやられた!という感じ。
ほとんど知識のなかった“ロビイスト”という、 活動の予測が全くできないロビイングを フルスピードな会話劇で進行させる、 冷酷なゲームのような政治活動に 終始心拍数が上がったまま。 手汗止まらないし、精神的には サスペンスどころかスリラーレベルでした。 この作品のロビー活動の主軸は 銃規制について。 最近もラスベガスで銃乱射事件により 26人もの人が死亡していて、 ついに銃社会=アメリカという イメージすら、こういった活動によって 払拭されていくのでしょうか。 主人公エリザベス・スローンのインテリジェンスと 自己犠牲をものともしない、高すぎるプロ意識には リスペクト通り越して恐怖すら感じた。 ‥狂ってる。 窮地に立たされたと思いきや 常に次の手を打ってあり、 チームかと思いきや諜報員が混ざっていたり 逆に諜報員を仕込んだり。 とにかく引き込まれっぱなしの 巻き込まれっぱなしで、もう爽快! っていうくらいの疾走感だったのですが、 ラスト‥‥あそこまでやるんだ‥。 スローンの仕掛ける、 勝つための手段には 何度も驚愕してきましたが、 更にとんでもない苦肉の決断を 目の当たりにしたとき、 信念とは正義とは‥と 混乱に混乱が重なりただただ泣けた。 逆説的に、銃規制に意味はあるのか という問いかけも投げかけられてきますが、 ロビイストも規制される存在であり、 銃すらも人を殺しもできるし救いもできる。 そんな呼吸もできないような環境の中で ああいった判断を下し行動を起こすことに 何度も震撼させられました。 「フグ・シェフ!」
恥ずかしながらロビイストというものを知らなかったので、凄く勉強になりました。 政治活動を支援する団体に属する個人の事なんですね。 第一印象は「セリフ多いなぁ〜」 と着いて行くのに必死だったのですが、 途中からのめり込みました。 難しい話なのですが飽きないし、最後の展開を観る価値が凄くあると思います。
最後の公聴会でまさに"激震" 書類に自身の痕跡を残していたということは初めから全て筋道を立てていたということ。 規定違反で捕まることも、睡眠障害や自身の性生活について個人攻撃されることも。 想定外の事件もあったが、本筋は彼女の描いた通りになった。 ほぼすべてわかった上で彼女は信念を曲げず戦っていた。自分が攻撃されようと仲間を裏切ろうと、投獄されようと、勝つことを考えていた。 部下に厳しく、冷徹に見える仕事ぶりだからこそ、人間味あるシーンが際立つ。
カッコいい女性の話 ロビー活動が理解できてないけど、 面白い