チャップリンは庶民の味方
チャップリン遺体誘拐事件という実話から生まれた物語とのことでしたが、そんな事件があったなんて、全く知りませんでした。 映画の途中途中で流れるチャップリン映画の音楽にウルッときましたが、観終わった後は、いつでも弱い人達の味方だったチャップリンを思い出し、涙が溢れました。 遺体誘拐は犯罪に間違いはありませんが、天国のチャップリンは、きっと微笑んで許してくれるんだろうなぁ…
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1978年にスイスの墓地から喜劇王チャールズ・チャップリンの遺体が誘拐された実際の事件を遺族の全面協力を得て映画化したフレンチ・コメディ。2010年カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した『神々の男たち』のグザヴィエ・ボーヴォア監督がメガホンをとり、『黄金狂時代』『街の灯』などの名シーンを散りばめて描く。1978年、スイス・レマン湖畔。刑務所を出所したばかりのお調子者のエディ(ブノワ・ボールヴールド)と、その親友で入院中の妻の医療費が払えなくなるほど貧しい生活を送る親友オスマン(ロシュディ・ゼム)。ある日、テレビから「喜劇王チャップリン死亡」のニュースを目にしたエディは埋葬されたチャップリンの柩を盗み身代金で生活を立て直そうと、弱気のオスマンを巻き込み決死の犯行を企てる。しかし、詰めの甘い計画は次々にボロを出し、ツキにも見放されて二人は崩壊寸前に。どん底に追い詰められたオスマンは、家族のために最後の賭けに出るが……。チャップリンの実の息子や孫娘も家族役として特別出演している。
(C)Marie-Julie Maille / Why Not Productions
チャップリン遺体誘拐事件という実話から生まれた物語とのことでしたが、そんな事件があったなんて、全く知りませんでした。 映画の途中途中で流れるチャップリン映画の音楽にウルッときましたが、観終わった後は、いつでも弱い人達の味方だったチャップリンを思い出し、涙が溢れました。 遺体誘拐は犯罪に間違いはありませんが、天国のチャップリンは、きっと微笑んで許してくれるんだろうなぁ…
いくら貧しくても、やっぱり悪いことをしてはいけません。危ない橋を渡れば余計に不幸になる。