永遠のジャンゴ
2017.12.13@新宿武蔵野館
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世界中のミュージシャンたちが、もっとも影響を受けた“ギターの英雄”と讃える天才ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの知られざる生涯を描く。1943年、ナチス・ドイツ占領下のフランス。ジプシー出身のギタリスト、ジャンゴ・ラインハルト(レダ・カテブ)は、パリでもっとも華やかなミュージックホール、フォリー・ベルジェールに出演し、毎晩のように満員の観客を沸かせていた。音楽界の頂点を極める一方で、ナチスによるジプシーへの迫害は酷くなり、多くの同胞が虐殺され、家族や自身にも危険が迫り、絶望に打ちのめされるジャンゴだった。しかしそんな中、彼にナチス官僚が集う晩餐会での演奏が命じられる。
© 2017 ARCHES FILMS – CURIOSA FILMS – MOANA FILMS – PATHE PRODUCTION - FRANCE 2 CINEMA - AUVERGNE-RHONE-ALPES CINEMA
2017.12.13@新宿武蔵野館
アリスちゃんがめっちゃ可愛いし 内容も面白くてめっちゃよかった!!
第二次大戦中にヨーロッパで人気を博したジャズギタリストのジャンゴ・ラインハルトのナチスから迫害を受け、追われていた2年間を描く ナチスドイツの民族浄化といったら、ユダヤ人を思い出すけれど、ロマ族(ジプシー)もまた、ナチスドイツに迫害されていた人たち ここで描かれるジャンゴもロマ族の人で、彼と彼の家族がナチスドイツから逃げるように移動し続ける様子が描かれる ロマ族へのナチスの迫害に対して、これ程スポットライトを当てて作られた作品もなかなかないんじゃないかと思う そんなジャンゴを支え、助けていたのが彼の演奏する音楽で、いかつい顔したドイツ兵も、彼の演奏にはつい身体を動かして踊ってしまう そうして彼はドイツ兵を喜ばせながら、その場をしのぎ、命を繋ぎ続ける この音楽が本当に素敵で、ギターの音に癒されるし、その音にうっとりする ジャズが好きな方や、興味のある方には、ぜひ観て欲しい作品