被ばく牛と生きる
あらすじ
福島第一原発事故後に “20km圏内すべての家畜の殺処分”という国の決定に納得できず、被ばくした牛を生かし続ける畜産農家の人々を5年間撮影し、福島の現実を描き出したドキュメンタリー。2011年、福島第一原発事故から1ヶ月後、国は20km圏内を“警戒区域”に指定、立入りを厳しく制限し、同年5月、農水省は放射能に汚染された食肉を流通させないため、20km圏内にいるすべての家畜の殺処分を福島県に通達。震災当時約3500頭いた牛は、牛舎につながれたまま残され約1400頭が餓死した。しかし、「自分たちが育ててきた牛が放射能汚染されたからといって、その命を奪うことはできない」という思いから、国が決定した殺処分の方針に納得できず、膨大な餌代を自己負担しながら牛を生かし続けようと決意した畜産農家が現れた。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- 松原保
- キャスト
- ナレーション: 竹下景子
- 配給
- 太秦
(C)2017 Power-I, Inc.
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