ステージを見ているようで
第九を耳で目で感じとることができる作品。 ステージがメインではなく、出来上がるまでのドキュメンタリーなので好みは別れそうですが 何度も流れるオーケストラやコーラスは素敵でしたね
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故モーリス・ベジャールによって振り付けられベートーヴェンの『第九交響曲』をバレエで表現した踊るコンサートとして、21世紀のバレエ史上最高傑作と呼ばれたステージが出来上がるまでの度重なるリハーサルの様子や、ベジャール亡き後、後継者ジル・ロマン芸術監督のもと新たに踏み出したベジャール・バレエ団の様々な文化的背景を持つダンサーたちが織りなす人間ドラマに密着した感動のドキュメンタリー。スイス、ローザンヌ。『第九交響曲』出演のために過酷な練習に取り組むモーリス・ベジャール・バレエ団のダンサーたち。第二幕のメインをジル・ロマンから任せられた才能豊かなソリスト、カテリーナは踊る喜びに満ち溢れていた。ある日、カテリーナは妊娠が発覚しメインを下ろされてしまう。一方で、お腹の子の父となるオスカーは生まれてくる子のために良き父親になろうとしていた。キャリアが中断されることへの不安と産まれてくる子供への愛情のあいだで揺れ動くカテリーナ。様々な想いを抱えながらダンサーたちは、東京での第九のステージに挑む。
(c)Fondation Maurice Béjart, 2015 (c)Fondation Béjart Ballet Lausanne, 2015