もしも難民と出会ったら
starstarstarstarstar - 8年前
観終わった後に、心が温かくなって、前向きな気持ちになれるステキな映画だった。
ヨーロッパをさまよう難民をテーマにした作品。
この難民問題は、国同士で解決すべきこともあるけれど
この映画を見る限り、個人の心の問題が大きい気がした。
必死… 続きを読む
観終わった後に、心が温かくなって、前向きな気持ちになれるステキな映画だった。
ヨーロッパをさまよう難民をテーマにした作品。
この難民問題は、国同士で解決すべきこともあるけれど
この映画を見る限り、個人の心の問題が大きい気がした。
必死で生きようとする人を助けるのも人ならば、差別するのも、追い詰めるのも人。
国にとっては、規則に基づいた紙の上での事務処理でしかない
例えば、捨てられていた犬を個人の判断で助けるか、処分するかの違いのように
もしも難民と出会ったら、その人に対してどう行動すべきなのか
一人一人の判断が、その人の人生を大きく変えていく。
この映画では、その問題を時には笑わせながら微笑ましく描いている
私たちは、世界各地の料理を食べられるけれど、人間同士はまだまだ越えるべき問題がたくさんある
ラストシーンに注目
starstarstarstarstar - 2年前
希望とは、そうなってほしいと心から願った瞬間から少しずつ現れてくることもあるのだと、
感じました…
居場所がない
starstarstarstarstar - 8年前
どんな国にもカーストはあって、その最下位に属して分かる希望と挫折。優しい人からも逃げてしまうもどかしさ。こんなことを考えてました。
この監督らしさ
starstarstarstarstar - 8年前
厳しい現実の中、困っている人達に手を差し伸べる人々の温かさを感じます。なんとかならないのかな、、、この現実。動きの少ないカメラ、淡々とした表情の人々、絵のようにきれいな構図。あとひく作品です。
希望のかなた
starstarstarstarstar - 8年前
久しぶりの長編映画。相変わらずのカウリスマキ節は健在。夜の描きかた。音楽。そして、犬が良い!社会派的(プロレタリア的)映画でありながら、人情映画でもある傑作!あと、壁に掛かるジミ・ヘンのポスター!