デカダンス!!
退廃的な生活を送りながら、大口ばかり叩いて、、部屋の中だけで議論してたって世界は動いていくのです。とりあえず働いて自分の金で生きられるようになってからモノ言えや、「ドリーマーズ」。 諦めることを覚えた人を「大人」と呼ぶのなら、一足先に「ドリーマーズ」から「大人」になったのは留学生の彼でしょう。
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1968年、5月革命前夜のパリ。アメリカ人留学生マシューは、映画フリークのデモで出会った双子の姉弟イザベルとテオと親密になって行く。(wikipedia内『ストーリー』より引用)
退廃的な生活を送りながら、大口ばかり叩いて、、部屋の中だけで議論してたって世界は動いていくのです。とりあえず働いて自分の金で生きられるようになってからモノ言えや、「ドリーマーズ」。 諦めることを覚えた人を「大人」と呼ぶのなら、一足先に「ドリーマーズ」から「大人」になったのは留学生の彼でしょう。
映画好きという共通点で仲良くなった双子とアメリカ人の男の子。 3人は決して一緒になれない、2人が1ペアなんだ。3人で1ペアにはなれない。 3人の頭の中で考えている当たり前と思っていることを不思議だと感じる視点が、とても切なく、そして興味深い。 映画好きな人にはぜひみていただきたい。 ヌードシーンが多いものの、本質はそこじゃない。この題名の意味がよくわかる。彼らの美しさ、そして、純粋なクリーンな心が入り混ざり、卑劣な世の中との相違もある。 この歴史を知らないから、とりあえず、歴史を知りたい。そして、色んな映画のシーンがでてくる、それも興味が湧いた。でてきた映画後で調べよう。 マシューが、「親に見られたら??」って質問するシーン、どんだけ聞きたいねんって思ったけれど、そこがとても大事なシーンだった。最後に2人があの決断をしたこと、マシューの言った言葉に影響されているよね、、?そして、イザベルは自殺しようとしてたってところもあるし、テオのことが大事って面もある、決してマシューと別れるって意味ではない。その後が知りたかったなぁ。マシューのね。双子は考えていることが子供じみているし、よくわからない、けれど、理論的な?映画の話になると、突然大人のようになる。その差が激しすぎて、きっと彼らになんらかの興味が湧く人が多そう。 そして、愛してるの意味合いについてもね。マシューにとっては恋として、でもイザベルにとっては?双子の愛はどういう意味で?とか、とことん深堀できる作品。そして、作品の中でも彼ら自身が何事も深掘りしてる。面白い。映画のシーン当てるのは、なんかレオンのような、、、あれ好き。 そして、映画もっと見ようと思った。