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デトロイト ポスター

デトロイト

4.1 142分 2018/01/26 公開
サスペンスドラマアメリカ
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あらすじ

女性初のアカデミー賞監督賞を受賞した『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグローが監督を努め、デトロイトで実際に起きた衝撃の実話を映画化。暴動発生から3日目の夜、若い黒人客たちで賑わうアルジェ・モーテルに、銃声を聞いたとの通報を受けた大勢の警官と州兵が殺到した。そこで警官たちが、偶然モーテルに居合わせた若者へ暴力的な尋問を開始。やがて、それは異常な“死のゲーム”へと発展し、新たな惨劇を招き寄せていく......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
キャスリン・ビグロー
キャスト
ジョン・ボイエガ/ウィル・ポールター/ジャック・レイナー/アンソニー・マッキー ほか
配給
ロングライド
公式サイト
http://www.longride.jp/detroit/

クチコミ

イエロー

- 8年前
これはアメリカの過去と今の映画かもしれないけれど、映画の中でイエロー(卑怯者)という言葉があった事を受け止めなければいけないと思います。Asian も差別されているのです。アメリカは素晴らしい国でもあり、酷い差別社会でもあります。そして、こ… 続きを読む

これはアメリカの過去と今の映画かもしれないけれど、映画の中でイエロー(卑怯者)という言葉があった事を受け止めなければいけないと思います。Asian も差別されているのです。アメリカは素晴らしい国でもあり、酷い差別社会でもあります。そして、この差別的な考えは誰にでもある事も忘れてはいけないと思います。人間は一人一人生まれて来ることに意味があり、尊厳を持って生まれて来ているはず。それを本当に理解できているか?自分にも問いかけてしまいました。

辛すぎるが、目を背けてはならない

- 8年前
新年2本目の試写会はキャスリン・ビグロー監督最新作「デトロイト」。 1967年、アメリカのデトロイトで起きた暴動と、その際に起きた白人警官による黒人射殺事件の実話に基づいた作品だが… これは辛い、辛すぎた。イジメやパワハラを受けた経験の… 続きを読む

新年2本目の試写会はキャスリン・ビグロー監督最新作「デトロイト」。 1967年、アメリカのデトロイトで起きた暴動と、その際に起きた白人警官による黒人射殺事件の実話に基づいた作品だが… これは辛い、辛すぎた。イジメやパワハラを受けた経験のある人は最後まで見るのも辛いかもしれない。 無許可で酒類販売をしていたバーで、深夜、多くの黒人たちが逮捕されたのをきっかけにデトロイトで暴動が発生する。 この「暴動」が理解できない。物を壊す、略奪する、放火する。あの「3.11」の際にも、世界から「暴動」が起きないことが「不思議だ」「素晴らしい」と賞賛された我が「日本」であるが、腹が立ったから「壊す」「盗む」という倫理観の完全なる欠如といった状態が理解できないのだ。まあ、この点は作品の本質とは関係ないのでこの辺で… そして、暴動がエスカレートしていく中で、モーテルの宿泊客である黒人たちが白人警官たちに取り調べという名の「暴行」を受けるあたりから作品の緊張度は一気に増す。 狭い隔絶された空間の中で、自由を奪われた黒人たちが、怒鳴られ、殴られるのを数十分見せられる恐怖。そして、ひとり、またひとりと犠牲者が… 狂ったように黒人たちを追い詰める白人警官役のウィル・ポールターの狂気はかなりの迫力。「スター・ウォーズ」フィン役のジョン・ボイエガも、「キャプテン・アメリカ」ファルコン役のアンソニー・マッキーも、それぞれヒーローものとはまた違うシリアスな役柄を好演。また「ドラマティックス」のメインヴォーカル役のアルジー・スミスはその美しい歌声も印象的だった。 キャスリン・ビグロー監督といえば「ハート・ロッカー」「ゼロ・ダーク・サーティ」と、いつも息の詰まるような作品だが、今回の「デトロイト」は比較にならないほど重い。後半の裁判劇など、当時のニュースを知る者には、既成の事実として結果を知っているわけだから、夢も希望もない。 これが一概に「過去」と呼べないところが恐ろしさでもある。差別主義者は絶対見ないだろうが、こういう事実を訴えていくのも「映画」の持っている「力」であり「責任」であろう。 本当に辛い作品だが、目を背けてはならない作品でもある。

実録映画

- 8年前

ドキュメンタリータッチ。終始派手な銃撃戦にするのではなく、またモーテルでの尋問も適当感はなかった。久々に緊迫した映画。

ドキュメンタリー映画さながら

- 8年前

ドキュメンタリーを見ているような緊張感のある、臨場感のある映画。 黒人対白人の不毛のテーマなので、何度も理不尽な不愉快な感情と共に鑑賞することになるのだけれど、飽きることなく、一気に最後まで見れたわ。 権力と人種差別、性差別、実際の判決やその後の人生にも決して納得感はなく、余韻を残す映画ながら、見応えあり。

試写会

- 8年前

40分の拷問シーンは胸が苦しくなった。 自分も含めて若い世代は人種差別問題について改めて考え直す機会をくれる映画だ。 素晴らしい作品は的確な表現なのかはわからないが見なければならない作品だと思う。

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