全体的綺麗
主人公の女性は目に入ると一目散に向かって危ない人間でしたが、景色や音楽が美しく観ていて飽きなかった。 でも、妄想の部分がもう少し描かれていると分かりやすかった。 あのあとは良い夫婦になりそうな感じで終わって良かった。
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ミレーナ・アグスのベストセラー恋愛小説「祖母の手帖」を『エディット・ピアフ 愛の讃歌』のマリオン・コティヤール主演で映画化。フランス南部の小さな村に暮らす若くて美しいガブリエル。彼女は最愛の人との理想の結婚を思い描きながら、両親の決めた正直者で情の深いスペイン人労働者のジョゼと不本意な結婚生活を送っていた。ジョゼはガブリエルに献身的に接するが、ガブリエルは「あなたを絶対に愛さない」と強く誓うのだった……。
(C)(2016) Les Productions du Tresor - Studiocanal - France 3 Cinéma - Lunanime - Pauline's Angel - My Unity Production
主人公の女性は目に入ると一目散に向かって危ない人間でしたが、景色や音楽が美しく観ていて飽きなかった。 でも、妄想の部分がもう少し描かれていると分かりやすかった。 あのあとは良い夫婦になりそうな感じで終わって良かった。
マリオン・コティヤールが情熱的で想いのままに生きる。自分の気持ちに正直すぎてボロッボロになるのに、終始美しい。 他人からすれば愚かだと片付けられてしまう生き方も、想い人が生きて欲しいと願いただ寄りそう歩み方も、本当にまっすぐだ。
こんなにも美しい映画があるのかと思った。 ストーリーや映像が美しいのはもちろんのこと、登場人物の生き方や情、目には見えない部分までもが綺麗だった。 最後のジョゼの、「君に生きて欲しかったから」というセリフが印象に残っている。 自分の中で、大切な映画の一つになった。