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ベロニカとの記憶 ポスター

ベロニカとの記憶

3.6 108分 2018/01/20 公開
ミステリードラマイギリス
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あらすじ

『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラが描く感動のミステリー。60歳を過ぎ、ひとりきりで静かな引退生活を送るトニー(ジム・ブロードベント)の元に、ある日、見知らぬ弁護士からあなたに日記を遺した女性がいるという内容の手紙が届く。その女性とは、40年前に別れた恋人ベロニカ(シャーロット・ランプリング)の、母親だった。思いもよらない奇妙な遺品から、長い間忘れていた青春時代の記憶、若くして自殺した親友、初恋の真実を、紐といていくことになる......。

場面写真

予告動画

ベロニカとの記憶の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
リテーシュ・バトラ
キャスト
ジム・ブロードベント/シャーロット・ランプリング/マシュー・グード/ハリエット・ウォルター/ミシェル・ドッカリー ほか
配給
ロングライド

クチコミ

toe

都合よく塗り替えられた初恋の思い出

- 8年前
40年前、学生時代に付き合っていたガールフレンドの母親が主人公のトニー(ジム・ブロードベント)にあてた遺書 そこに書かれていた彼への遺品は、自殺してしまった親友の日記だった 面白かったなぁ サスペンス的な雰囲気もある人間ドラマ 人は記… 続きを読む

40年前、学生時代に付き合っていたガールフレンドの母親が主人公のトニー(ジム・ブロードベント)にあてた遺書 そこに書かれていた彼への遺品は、自殺してしまった親友の日記だった 面白かったなぁ サスペンス的な雰囲気もある人間ドラマ 人は記憶の断片を組み合わせて、自分の都合の良いように思い出を作り上げてしまうという話 ここで描かれるのは、初恋の思い出 そのとき二人で作り上げた関係は、周りの噂に惑わされず、最後まで二人で話し合って終わりを決めるべきなのに でもそれが大学生の若さだと、理性よりも情熱が先走り、自分の感情だけで勝手に終わりを告げてしまう それが、後々大きな誤解を生むとも気づかずに そして40年の月日が経つ 40年も経てば、少しは大人になっているだろうと思っていても 悲しいことに、人は40年経ってもろくに成長もせず、同じことを繰り返してしまう 主人公のトニーが、なんともデリカシーがなく鈍感で偏屈なことにイラついてしまうけど 次第に自分の父親を見ているような気分になり 最後には、そんな彼も愛おしくなっていく 人って誰も完璧にはなれないよね いっぱい失敗をして生きていくんだよね だからこそ、愛おしいんだよ 大学時代の友人に会うと、あの頃の自分に戻ってしまうのはなぜだろうといつも思うけど それは、世界共通の感覚なんだなぁと思った

Kohshi Nishimura

過去と現在を

- 8年前

過去と現在を行ったり来たり。予期せぬ結末に衝撃がはしる。

ぶんず

想い出は美化するもの

- 8年前
じんわり…余韻。良かった。 青春を懐かしく良き思い出として心の宝箱にそっとしまっている年代の方は胸がざわざわするのではなかろうか…w男性目線の作品かな。 自分の過去を通り過ぎた人にもその後の人生がある…当たり前の事で理解してるようで忘れて… 続きを読む

じんわり…余韻。良かった。 青春を懐かしく良き思い出として心の宝箱にそっとしまっている年代の方は胸がざわざわするのではなかろうか…w男性目線の作品かな。 自分の過去を通り過ぎた人にもその後の人生がある…当たり前の事で理解してるようで忘れてるのよね。 過去の記憶は自分の都合のいいように、自分を守るようにポジティブに書き換えてる…。 思い当たる節も無きにしも非ず…。 深くてじんわり温かさが残る作品でした。

mokomoko37

衝撃と優しい気持ち

- 8年前

@京橋テアトル試写室。 人って記憶を都合良く解釈してしまうよね。ミステリー要素を加え過去と現在を交差させながら記憶を辿って行くと・・・中盤以降の展開に軽い衝撃を受けつつも優しい気持ちにさせてくれるラストは良。

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