誰かの太鼓判
才能ある家族に囲まれながらも、自分はどうなのか、といじいじ悩むことは無い。とにかく働いてみる、良いと感じるひとには積極的に行動する。全然うまくいかない日々だけど、とことん行動派の主人公が痛くも清々しい。家族が本当は彼女を認めていると思わせてくれるさり気ない描写もあり、笑いながらちょっと身につまされる、好きな一本。
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TVドラマ『GIRLS /ガールズ』のレナ・ダナム初劇場監督作品。本作で彼女は監督・脚本・主演を務め、2010年のSXSW映画祭でグランプリを獲得した。大学を卒業し、彼とも別れてニューヨークの実家に戻ってきたオーラ(レナ・ダナム)。芸術家として成功を収めた母(ローリー・シモンズ)と、スマートで才気に溢れた妹(グレース・ダナム)の間に挟まれ、家には居場所がない。ネット上の有名人であることを鼻にかけている変人ジェドとパーティーで意気投合するが、特に恋愛に進展する様子も無く、ようやく始めたバイト先のイケメンシェフとデートの約束を取り付けるもすっぽかされてしまう。行き場のない想いとぽっちゃり系の体を持て余し、オーラは自分の進む道を模索する......。
才能ある家族に囲まれながらも、自分はどうなのか、といじいじ悩むことは無い。とにかく働いてみる、良いと感じるひとには積極的に行動する。全然うまくいかない日々だけど、とことん行動派の主人公が痛くも清々しい。家族が本当は彼女を認めていると思わせてくれるさり気ない描写もあり、笑いながらちょっと身につまされる、好きな一本。
日常。 女子あるある。 ラストはすっきりしなかったなー。
周りから見ると大したことない出来事だけど、本人は必死にモヤモヤしながらもがいている姿に共感できた。 モラトリアム独特の焦燥感と不安と甘えと欲が伝わってきた。