イドリス・エルバが格好いい
原作ファンとしてはあの大長編をよくまとめたなあ!と感心。全体的にちょっとあっさりしてたけど、ローランド格好よかったので満足です。
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『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』のスティーヴン・キングの小説を『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のニコライ・アーセルが映画化。時空を超越する荒廃した異世界を舞台にした物語。現実世界と密に結びつく異世界では、世界の支柱と言われる「タワー」を巡り、凄腕の銃使いガンスリンガーローランド(イドリス・エルバ)と世界の崩壊を目論む黒衣の男ウォルター(マシュー・マコノヒー)が終わることのない戦いを繰り広げている......。
原作ファンとしてはあの大長編をよくまとめたなあ!と感心。全体的にちょっとあっさりしてたけど、ローランド格好よかったので満足です。
超能力者とガンマンが戦って、ガンマンが勝つ物語。 打った弾に後から撃った弾当てるとかおかしくない?
スティーブンキングは、この作品は自らのライフワークとまで言ってたのに、これで満足なのかな?あれだけ長い作品をこんな短くするのはちょっと奥行きがなさすぎる。ロードオブザリングぐらいの超大作にしてもいいのになぁ。
とにかく残念。 とにかくもったいない。 魅力ある要素があらゆるところにちりばめられているのに全く深堀しない展開のため、めちゃくそ消化不良。 世界観もキャラクターも設定も俺的には萌え要素が多かったので、この本編の内容だけで人物背景とか生い立ちとか想像しながら楽しみました。 タイトルにもなっているダークタワーがほぼ出てこないのもある意味興味深い。 正直どんな感想を書いたら良いか難しいんだけど、2倍速で映画を見たような気分になりました。 とにかくびっくりするくらい余韻や溜めが無い作品です。 捕まったらすぐ拷問椅子に連れて行かれちゃう。とにかく悪者に捕まったら主人公以外は容赦なく殺されます。 そこに言い争いや押し問答は全くなし。 あまりに潔すぎてもしかしたら簡単に生き返る事が出来るのかなと思ってしまうほど。 メインテーマである「ダークタワーを破壊したい人とそれを阻止する人の攻防」も背景の説明が無さ過ぎて拉致された子供の立ち位置も理解不能。 これだけ上映時間が短いんだからせめてあと30分くらい伸ばして説明パートを入れればよかったのになぁ。 資金など裏の事情があったのかもしれないけど、でも逆にこのボリュームの内容をこの時間に収めたというテクニックは本当にすごいと思いました。 この作品を鑑賞して深く知りたくなったので原作本読んでみようと思います。
アクション、ストーリー、映像、すべてがよかったです。