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ザ・シークレットマン ポスター

ザ・シークレットマン

4.0 103分 2018/2/24 (土) 公開
ドラマサスペンスアメリカ
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あらすじ

アメリカ合衆国史上初めて任期途中で辞任に追い込まれた第37代リチャード・ニクソン大統領。その引き金となった“ウォーターゲート事件”の全容、ニクソン政権の不法行為や腐敗を暴いた内部告発者、“FBI捜査官の鑑”とまで称賛された当時のFBI副長官マーク・フェルトの奔走を描くサスペンス。主演はリーアム・ニーソンが務める。1972年、6月17日深夜、5人の男がワシントンD.C.の民主党本部に侵入し、盗聴装置を仕掛けようとしたところを逮捕される。後に「ウォーターゲート事件」と呼ばれる、アメリカ合衆国史上類をみない政治スキャンダルの発端である。捜査を指揮するのはFBI副長官マーク・フェルト(リーアム・ニーソン)。遅々として進まない捜査に苛立つフェルトは、やがてホワイトハウスがCIAを通じ捜査を妨害していることを察知する。事件そのものがホワイトハウスの陰謀によるものだと悟ったフェルトだが、フーバー亡き後FBI長官に就任したグレイ(マートン・ソーカス)はニクソン大統領の忠臣であり、協力は望めない。フェルトは事件の真相を白日の下に晒すため、ある決断をする。

場面写真

予告動画

ザ・シークレットマンの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ピーター・ランデズマン
キャスト
リーアム・ニーソン/ダイアン・レイン/マートン・ソーカス/マイカ・モンロー/ブルース・グリーンウッド ほか
配給
クロックワークス
公式サイト
http://secretman-movie.com/

クチコミ

じっくり重厚な政治劇

- 8年前

じっくり重厚な政治劇。数々の困難を前に彼は正義を貫けるのか?その正義は正しいのか?最後まで緊迫感が途切れなかった。

てつ ネタバレ

FBI副長官の勇気

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ウォーターゲート事件が報じられた時は小学生だったので、良く理解出来ていなかった。 ニクソン大統領の政治スキャンダルが暴露された事件でした。 権力に屈する事なく、事実を求め、正義感溢れたFBI副長官の実話‼️ 腐敗した社会を正す為には、内部告発も必要だと思う。 政界のみならず、会社の不正も同じ。

渋リーアム

- 7年前

ペンタゴンペーパーズと大統領の陰謀を見返したくなる作品でした。渋リーアムが良い…

力強い作品でした

- 8年前

現実ほどドラマチックなものはない ハラハラ、複雑な心の動き、何度か見ないと、本当の理解はできない、と思える深さ アメリカ政治の深さ、怖さ、 でも形の違うドラマは日本にも身近にもありそうです、 ただ規模と影響が大きすぎるだけ

苦渋の映画

- 8年前

今の時代にも通じる権力者の腐敗と驕りですね。苦渋の対応がスリリングでよかったです。

見応えあり

- 8年前

昔も今も、アメリカも日本も政治の闇は深い。

80点

- 8年前
「ペンタゴン・ペーパーズ」の予習も兼ねて鑑賞。「ディープ・スロート」こと元FBI副長官マーク・フェルトの物語だが、リーアム・ニーソンらしい演技で、やや大袈裟で芝居がかってはいるが、重厚な作品に仕上がっていた。ウォーターゲート事件そのものより… 続きを読む

「ペンタゴン・ペーパーズ」の予習も兼ねて鑑賞。「ディープ・スロート」こと元FBI副長官マーク・フェルトの物語だが、リーアム・ニーソンらしい演技で、やや大袈裟で芝居がかってはいるが、重厚な作品に仕上がっていた。ウォーターゲート事件そのものよりも、米国における権力構造の複雑性や困難さがよく理解できる内容だった。「トランプ時代」の問題について、権力構造(とその矛盾)という視点から考えるよい機会を与えてくれるだろう。予習・復習が必要な作品でもある。

森友を連想

- 8年前

現代の森友問題か?告発者は必ずしも幸せにならず

予習をすればハラハラドキドキ度が増す!

- 8年前

『大統領の陰謀』を昔観て、あの謎の人は誰だったのか?時を超えて今知る! ロバート・ラドラムの『囁く声』を読むとどれだけフーバー長官が恐れられていたか、更に映画を面白く観られると思います。 リーアムおじさま、スーツ姿が素敵でした(^^)

なぜ彼はディープスロートになったのか

- 8年前
ディープスロート目線でウォーターゲート事件を描いた作品 これは「ペンタゴン・ペーパーズ」「大統領の陰謀」とセットで観ると、より理解できる 「大統領の陰謀」でワシントンポスト紙の記者に情報提供していたディープスロートの真相 これまでは「… 続きを読む

ディープスロート目線でウォーターゲート事件を描いた作品 これは「ペンタゴン・ペーパーズ」「大統領の陰謀」とセットで観ると、より理解できる 「大統領の陰謀」でワシントンポスト紙の記者に情報提供していたディープスロートの真相 これまでは「影の人」だったディープスロートにスポットライトが当てられる ディープスロートこと、FBI 副長官のマーク・フェルトは、元CIAエージェントが民主党本部に盗聴器を仕掛けた事実を掴み、その犯人がホワイトハウスに近い人間の指示で動いていたことを知りながら、捜査の打ち切りを命じられる そこでマークは、その情報をワシントンポスト紙にリークする そのマークを主人公にしたことで、これまで描かれることのなかった 「なぜ、彼は内通者になったのか」 「彼を突き動かしたものは何か」 というマークの心境が描かれる その「なぜ」の裏には、家族の存在があった その頃、マークの娘は家出をして失踪中であり、その原因は当時のアメリカの政治にあって そこから妻とは冷戦状態になってしまう そんな彼の家族は、当時の政権が国民を真っ二つに引き裂いていた状況をそのまま反映していた 白人富裕層は政権を指示し、 それ以外の人たちは「無駄に長く続く」ベトナム戦争を非難し 過激な抗議行動をする者もいた マークの娘も「政権側」の父に嫌気がさして失踪してしまう その状況の中で、失われた家族を元に戻すために マークはディープスロートとなり、マスコミを使って国民感情を煽り、ホワイトハウスに揺さぶりをかける それには当時、ホワイトハウスと対立関係にあったワシントンポスト紙が最適だったのだ 「大統領の陰謀」を観た時は、ワシントンポスト紙の記者たちがアメリカの政治を変えたヒーローだと思っていたけれど、 この映画を観て 真の勇者はディープスロートだったんだなと思った ニクソンが憎くてディープスロートになったというよりも、 止むに止まれずリークするしかなかったマークの悲壮感が印象的だった 一人の善意が世界を変えることができると思えるところに、この映画の素晴らしさがある

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