うーん
いまいち良くストーリーが分からなかった。 映画の作りは良かったけど。
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『10人の泥棒たち』のキム・スヒョンが一人二役に挑むサスペンス・アクション。チャン・テヨンは新しくオープンしたラグジュアリーカジノ“シエスタ”のオーナー。富と知恵を持ち、野心家なチャンだが、医師から「解離性障害」の疑いがあると告げられる。さらにカジノがいよいよオープンとなった矢先、ギャンググループのチョ・ウングンから利益の半分をよこせと脅される。ギャングとの抗争が避けられない中、チャンの大ファンだという“仮面”を付けた投資家が現れる。同じチャン・テヨンと名乗るその男は、カジノに投資して、チャンを助けてくれると言う。仮面の男の顔が明らかになった時、彼はまるでチャンそのものだった。その頃、カジノではドラッグが蔓延し、幻覚により現実と非現実の世界が混同していく。チャンは次第に仮面の男の存在に疑問を持ち始める……。
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いまいち良くストーリーが分からなかった。 映画の作りは良かったけど。
薬物中毒にかかるシーンと時間軸が前後するから、事前にパンフレットかホームページに目を通しておくこと、十分睡眠をとっておいて下さいね。主役の二重人格もいりくんでます。大変おもしろかったです。
面白いと言うよりも、これってどういうこと?と思いつつ、謎解きしながら観続けて、最後に、なるほどねーと思って納得した映画だった 解離性障害のために精神科に通うチャン・テヨンが「本当の自分」を取り戻す旅に出る物語 話は三部構成になっていて、それぞれに散りばめられたピースを積み重ねて行きながら、最後に全てが完成する これは、解離性障害を抱えた人の頭の中を映像化したものたけど その説明が一切ないので、ちょっと理解しにくい けれど、初めに登場した精神科医をガイドとして 「私があなたの中にいるもう一人を殺してみせますよ」 という言葉を心の片隅に置きながら、この話を観進めていくと、最後のオチがしっくりくる カジノ経営者のテヨンとジャーナリストのテヨン 彼らを分けたのは麻薬であり、耐えられない現実から飛び出したもう一人の自分である もう一人の自分でいる時の記憶を全て失うことで、彼らの世界が2つになる そこで、精神科医はもう一人の自分に実体を持たせ、彼ら同士を対峙させる そうして物語は 誕生 → 対決 → リアル へと進んでいく ちょっと説明不足なところがあるので、分かりづらいところもあるかもしれないけど 現実社会で起きないことは、全て頭の中で起きていると思って観れば、最後に納得できるはず 耐えられないような現実を目撃してしまったことで、麻薬に頼るようになると、精神に異常をきたしてしまうことを、この映画は描いている と同時に、韓国で浸透していくロシアンマフィアによる麻薬問題も描く しかし、最後にテヨンが観た世界はどんな世界だったのかを知りたかった そこが心残り 韓国映画では珍しく、かなりヨーロッパのテイストが濃い映画だけど これはこれで、こういう韓国映画があっても良いかもな