黒の超特急
あらすじ
疑惑を乗せて新幹線は走る。原作「夢の超特急」を改題した、「黒」シリーズの最終第11作。岡山県のある駅で不動産業を営む桔梗敬一(田宮二郎)を、東京の“東亜開発社長中江雄吉”と名のる男が訪れた。中江は、自動車工場用地としてこのあたりの土地を、細長く買いたいというのだ。そして桔梗には坪あたり百円の手数料を出すという。数日後、地主達と上京した桔梗は、中江と取り引きを終えて帰った。桔梗の心には、二千万儲けたことの喜びと、中江の事務所で出会った、日本人離れのした美人のことが交錯していた。新幹線開通を巡る政界の汚職事件に欲望むき出しでのめり込んでいく。夢と欲望の昭和の傑作。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- 増村保造
- キャスト
- 田宮二郎/藤由紀子/船越英二/加東大介/石黒達也/千波丈太郎/町田博子 ほか
- 配給
- 大映
© KADOKAWA 1964
クチコミ
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