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沈没家族 ポスター

沈没家族

3.5 90分 2019/4/6(土) 公開
ドキュメンタリー日本
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あらすじ

監督加納土が武蔵大学在学中の卒業制作として発表したドキュメンタリー映画。時はバブル経済崩壊後の1995年。地下鉄サリン事件や阪神淡路大震災が起き、世相がドンドンと暗くなる中、東京は東中野の街の片隅で、シングルマザーの加納穂子が始めた共同保育「沈没家族」が始まった。ここに集まった保育人たちが一緒に子どもたちの面倒を見ながら共同生活をしていた。そこで育ったボク(監督:加納土)が「ウチってちょっとヘンじゃないかな?」とようやく気づいたのは9歳の頃。やがて大学生になってあらためてボクが育った「沈没家族」とは何だったのか、“家族”とは何なのかと思うようになる。当時の保育人たちや一緒に生活した人たちを辿りつつ、母の想い、そして不在だった父の姿を追いかけて、“家族のカタチ”を見つめなおしてゆく。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
加納土
配給
ノンデライコ
公式サイト
http://chinbotsu.com/

クチコミ

mamio ネタバレ

かっこいいお母さん

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

90年代にシングルマザーの赤ちゃんを見てくれる人を募るという、進歩的な考えがあったなんてとても素敵だなぁと思いました。 赤ちゃんを見るのは、他のシングルマザーの家族や、シングルの男性など。主人公のお母さんが募集して集まった人たちが、赤ちゃん(現 監督)をアパートで集まって保育します。 みんなとても楽しそう。楽しいだけではやっていけないとは思うけれど、集まった人たちが親ではない保育者として複雑な気持ちを持ちつつ、とっても赤ちゃんを大事に真剣に見守っていたんだと感動しました。 私は結婚について、子どもを持つことについて今とても悩んでいますが、改めて家族とはなんだろう。 人と人との繋がりってなんだろうと考えさせられました。 生きてくために沈没家族を立ち上げたというお母さんが超かっこいいです!

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