t toe 全てを奪われ絶望の中で生きるという苦しみ
starstarstarstarstar - 8年前
これは様々な問題提起をする素晴らしい映画だった
アメリカのワイオミング州にあるインディアン居留地 ウインド・リバーでネイティブアメリカンの少女の遺体が発見される
インディアン居留地の捜査権はFBIにあるため、ラスベガスに出張していたFB… 続きを読む
これは様々な問題提起をする素晴らしい映画だった
アメリカのワイオミング州にあるインディアン居留地 ウインド・リバーでネイティブアメリカンの少女の遺体が発見される
インディアン居留地の捜査権はFBIにあるため、ラスベガスに出張していたFBI捜査官のジェーン(エリザベス・オルセン)は、急遽、ウインド・リバーへと向かう
アメリカの中で、ワイオミング州というは、最も人口の少ない土地のうちの一つだという
なぜなら、切り立った山に囲まれた土地は、石炭が取れるわけでも、石油が取れるわけでもないため、町として発展せず、人が集まらなかったからである
逆に言えば、そこはアメリカの中で最も土地が余っている場所であり、アメリカ政府は、そこへネイティブアメリカンを強制的に住まわせ、インディアン居留地「ウインド・リバー」と命名した
それ以来、ネイティブアメリカンの人々は、絶望しかないその土地で、息をひそめて暮らすことを強いられてきた
この映画では、そのウインド・リバーで起きた殺人事件を描いているのだが
その背景からして、ただのサスペンス映画ではないことがわかる
かつて、アメリカの土地に侵略してきた白人たちは、彼らをその何もない土地に追い込んで住まわせたけれど
もしも、白人たちがその土地に強制的に住まわされることになったら、その白人たちはどうなってしまうのかを描いている
その、とても複雑な歴史を持つ土地を一匹の狼を使って表現しているのが、オープニングである
そこでは、ハンターのジェレミー・レナーが狼を殺すのだ
狼という生き物は、ネイティブアメリカンにとって、とても神聖な生き物なのだが、
かつて、ワイオミング州で暮らす牧場主たちによって「家畜を殺される」という理由で全滅されてしまったという
しかし、近年になってネイティブアメリカンたちのたっての願いで、再び狼たちをワイオミング州に住まわせることになったのだが、未だに、牧場主たちは反対しているのだという
(Wikipedia 調べ)
その中で、ジェレミー・レナーは、狼やプーマが増えすぎて家畜を食い荒らさないように、バランスを取る仕事をしているのだ
ネイティブアメリカンの女性と結婚し、息子はハーフというジェレミー・レナーは、その土地で長く生きていくために、白人たちと、ネイティブアメリカンたちの間に立って、バランスを取る役割をしているのだ
しかし、その土地の複雑さを知らず、仕事のために強制的に連れて来られた白人たちは、その「絶望しかない土地」に馴染めず、フラストレーションが溜まっていき、一触即発の状態にまでなってしまう
インディアン居留地の中で起きた事件は、よそ者のFBIにしか捜査権がなく、
その融通の利かなさが事態をさらに悪化させていく
これは、絶望という土地に強制的に追いやられ、その後、全く見放されてしまったネイティブアメリカンたちを白人の目を通して描かれ、彼らの実情を知るための映画であり
そのガイド役として、MARVELコンビが主役に選ばれたのだろう
多様性が叫ばれる時代の中で、未だに忘れられ、目を背けられている人たちがそこにはいるのだ
エンドロール前に字幕で語られた現実には、とても胸が痛くなった
低予算で製作され、小規模公開されたこの映画は、アメリカで異例のヒットとなり、拡大公開されたという
その事実だけでも、この映画を作った意義があったと思う
元々、アメリカの土地は彼らのものだったはずだ
そのことを、1人でも多くの人が思い出せると良いと思う
ド ドラ子 良質な
starstarstarstarstar - 8年前
久しぶりに良質で重い映画を観た。
ボーダーラインでもそうだったけど、人間の違う意味での恐さ。今回アメリカンインディアンの人たちがでてきてその辺の文化とか関係性とか分からないかなと思ったけどしっくりくるものもあった。トワイライトのジェイコブのお父さん出てて少しだけ笑った。
J Julie タブーに触れた強いメッセージ
starstarstarstarstar - 7年前
先住民族については各地で差別や迫害の歴史が語られることが多いが、ネイティブ・アメリカンはその中でも群を抜いて知名度が高いように思う。それでもあまり知られていない居留地で、世間に知られる事なく起こる犯罪がある。
人が住むには厳しすぎる自然環境… 続きを読む
先住民族については各地で差別や迫害の歴史が語られることが多いが、ネイティブ・アメリカンはその中でも群を抜いて知名度が高いように思う。それでもあまり知られていない居留地で、世間に知られる事なく起こる犯罪がある。
人が住むには厳しすぎる自然環境の中で人権と尊厳を無視されたら、許すことなんて簡単ではない。法律を犯すことが罪なのではなく、命を粗末にすることが罪なのだ。
世間から話題にすらされないような場所でも、命は捨てられるべきではないし、罪は償われないといけない。
白人が奪い作り上げた、美しいアメリカとは正反対の現実が、強い意志を持って描かれ訴えられている。
雪原の静けさと重く響く銃声が、多くを語らないネイティブ・アメリカン達の胸の内を表現してるようにも感じられました。
K KUBO ホーク・アイ&スカーレット・ウィッチ
starstarstarstarstar - 8年前
白銀に閉ざされた世界で起こった殺人事件を追う、単なるミステリーかサスペンスかと思ったら、これは実話に基づいて作られた、ネイティヴアメリカン問題をも内包している作品だった。
冒頭「Indian Reservation (インディアン保留地)… 続きを読む
白銀に閉ざされた世界で起こった殺人事件を追う、単なるミステリーかサスペンスかと思ったら、これは実話に基づいて作られた、ネイティヴアメリカン問題をも内包している作品だった。
冒頭「Indian Reservation (インディアン保留地)」なる看板が目に入ってくるが、未だに「Indian」という言葉が平気で使われていることにビックリ!
さらに「TRIBE POLICE (部族警察)」なる呼称。なんと、インディアン保留地では州の権限が及ばない治外法権的地域であり、そのような独立した警察があるということ。
また、このようなインディアン保留地ができた歴史的背景には、17世紀から、本来彼らの土地だった場所を追われ、強制的にこの映画の舞台であるワイオミングなどの何もない土地に移住させられたという歴史があったのだということ。
マイナス30度の世界で全力疾走をすれば、肺が凍って吐血し死に至る。こんなことももちろん初めて知ったし。
事件の謎を追いながら、まだまだ知らないことがいっぱいあると勉強しちゃいました。
映画ファンの関心を引くのはキャストのアベンジャーズ・コンビ! 主演のハンター役にホーク・アイのジェレミー・レナー、コンビを組むFBI捜査官役にスカーレット・ウィッチのエリザベス・オルセン! これだけでも見たくなるよね! (ホーク・アイはこれに出てたからインフィニティ・ウォーに出てなかったんだ、って冗談です(^^))
この映画の結末は、見る人の信条によっては賛否あるだろう。だが、私は「有り」だ!
ラスト、佇むネイティブ・アメリカンの父の姿が心に沁みた。
K KEIGO KATAOKA 2018/08/16
starstarstarstarstar - 8年前
ジェレミー・レナーとエリザベス・オルセンの2人、一見アベンジャーズのあのコンビと思いきや、とんでもない、真逆の「痛み」の映画だった。
ウィンドリバーという土地。
そこは寒いだけの過酷な地でインディアンの居留地という歴史が作り出した事実がある… 続きを読む
ジェレミー・レナーとエリザベス・オルセンの2人、一見アベンジャーズのあのコンビと思いきや、とんでもない、真逆の「痛み」の映画だった。
ウィンドリバーという土地。
そこは寒いだけの過酷な地でインディアンの居留地という歴史が作り出した事実がある。
.
問題はそこは場所柄にも、刑法や司法が介入しづらい部分があって、事件が起きても謎のまま葬られてしまうことがある。
.
サスペンス要素は単純でとくに難しいことはないんだけど、とにかく事件描写が痛ましい。
閉鎖された空間での人間の歪み。
そしてインディアンの立場的弱さ。
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オルセン演じるバナーは立場的にも強く出て行くが、やはり見ていて危なっかしさと経験不足さを見事に演じてた。
そしてレナー演じるコリーもそう。悲しみをぐっと心に秘めながら復讐していくあの渋み。
それにしてもメッセージの時といい。静かながら印象に残る素晴らしい役をするなあと感心。
見終わってからずっしりくる作品だった。
たまにこういうのはいい。
m miyuki 雪!雪!雪
starstarstarstarstar - 8年前
孤独に寄り添い、不条理に立ち向かう素敵な映画。
クライムサスペンスなので、目を背ける場面もあるし、問題提起もあるのだけども、見終わった時に感じたのは、挑発的ではなく、とても優しい映画だったということ。
人の痛みを想像すること、その上で人… 続きを読む
孤独に寄り添い、不条理に立ち向かう素敵な映画。
クライムサスペンスなので、目を背ける場面もあるし、問題提起もあるのだけども、見終わった時に感じたのは、挑発的ではなく、とても優しい映画だったということ。
人の痛みを想像すること、その上で人の強さを信頼すること。人は痛みや傷を背負ったまま生きる。だからこそ、人の気持ちを慮ることが出来る。喪失の悲しみを持ち続けることで、喪失したものと共に生きることが出来る。
とてもいい映画でした。
さ さざなみ boltネタバレ
悼む切なさ
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
遺されたものは人を悼むたびに切なさを募らせねばならない。
勧善懲悪、という言葉には嵌まりきらない人の持つ業の罪深さに改めて気づかされた。
か かめさん
寒々としたスリル感
starstarstarstarstar - 8年前
前作ボーダーラインのような恐怖感や意外性はなかったが、緊迫感があり集中して鑑賞した。極寒の地で暮らす名もない平凡かつ非凡な住民の矜持を感じさせるドラマである。ジェレミーカッコいい。エリザベスオルセン熱演。公に出ないこんな事件をよく魅せてくれました。人間の残酷さに考えさせられます。
y ymym boltネタバレ
。
starstarstarstarstar - 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
喪った痛みから逃げると思い出も失う。序盤と終盤の娘を亡くした父親同士の会話シーンが心に響きました。オルセン強い子。
な なくいら
つらい
starstarstarstarstar - 7年前
こういう事実を映画として伝えてくれたことに感謝。
色々な意味で、観終わった後に一言、「すごい」と思った。
ジェレミーとリジーの演技が本当に素晴らしかった。
どちらのキャラクターとも、強い人。
だからこそ、多くを語らず、目つきや息遣いで全てを表現していると感じた。
ジェレミーが涙ぐむ度に、心が動かされた。
u uk@洋画 いろんな人にまで欲しい
starstarstarstarstar - 7年前
今なおインディアンに対して行われてることを題材にした映画。
胸糞悪い展開が続くけど、ジェレミーとエリザベスのアベンジャーズでも手を組んでた二人のまた違う形での共闘は生々しさもありスッキリ感もある
y yuriiiina boltネタバレ
とても深い
starstarstarstarstar - 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
軽い気持ちで見に行ったら、かなりシリアスで驚きました。
メッセージに深みがあります。スッキリ終わらない訳ではないですが、ずしっとくる物語でした。
し しみゅ 悲しいけど
starstarstarstarstar - 7年前
ジェレミーのお父さん感はすごくしっくり落ち着く。悲しいけど、おもしろい作品でした。
M Marco Me Mi-So シンプルで深くて強烈
starstarstarstarstar - 7年前
『ボーダー・ライン』などで脚本を務めたテイラー・シェリダンの監督デビュー作。
大国アメリカの持つ大きな闇の一つネイティブ・アメリカンの保留地問題とビジランテ要素の融合。ナメてた相手が殺人マシーンでした系映画の社会派部門第1位に掲げたい。
『… 続きを読む
『ボーダー・ライン』などで脚本を務めたテイラー・シェリダンの監督デビュー作。
大国アメリカの持つ大きな闇の一つネイティブ・アメリカンの保留地問題とビジランテ要素の融合。ナメてた相手が殺人マシーンでした系映画の社会派部門第1位に掲げたい。
『ザ・コンサルタント』にも出演していたジョン・バーンサルを見たことでさらに、ビジランテムービーだよこれは、おい!と自らの興奮を抑えられなくなっていた。
後半の斬新なシフトチェンジと、ジェレミー・レナーのベストアクトとも言える渋い演技が印象に残った。降板したクリス・パインじゃムリ!
今後も現代西部劇の伝道師であるテイラー・シェリダンの脚本作品から目が離せません。
k kazemachiroman 85点
starstarstarstarstar - 7年前
冬の厳しい寒さと悲惨な事件の描写によって、今も残るインディアン居留地のシビアな現実を伝えようとした作品。ストーリーはやや強引で、勧善懲悪のカタルシスがハッキリしていて、ミステリとしてはそこまでではないけれど、伝えたいことがきちんと伝わる良作に仕上がっている。ジェレミー・レナー、エリザベス・オルセンはともによい。そして、キーとなる役柄で登場するジョン・バーンサルはやっぱりよいね。
ロ ロディロディ
あーもう一度観たい。
starstarstarstarstar - 8年前
とても久しぶりに正統なサスペンスを観た。
ジェレミー・レナーはやっぱこうでなくちゃ!
ファーゴを思い出す様な美しくも恐ろしい雪の世界がなんとも魅力的。
胸糞だけど、もう一度観たいと思うほど面白かった。この作品はこれからレンタル始まっても何度も観るんだろうな。
恐 恐るべき子供たち 喪失と向き合うことの苦しみ
starstarstarstarstar - 8年前
表層にあるストーリーの大筋はよくあるサスペンスだけど、この映画の本質はそこにはない。
かつてネイティブ達の住処を奪い、ウインドリバーという氷に閉ざされた土地に追いやったアメリカ人。そして現代においても彼らは奪う者で、この呪われた土地に住む住… 続きを読む
表層にあるストーリーの大筋はよくあるサスペンスだけど、この映画の本質はそこにはない。
かつてネイティブ達の住処を奪い、ウインドリバーという氷に閉ざされた土地に追いやったアメリカ人。そして現代においても彼らは奪う者で、この呪われた土地に住む住民は奪われる者なのである。そしてそんな脈々と受け継がれる人間達の愚かさをいつも見ている自然や動物の視点をカメラワークで表現しているのは非常に上手いと感じた。
この土地には神様(キリスト教)はいない。ただ自然だけが悠然とすべてを支配している。主人公はウインドリバーのルール=自然のルールに則って犯人を裁いたのだけれど、キリスト教をこの土地に持ち込んだアメリカ人を裁くのにこれ程の皮肉はないだろう。
そして最後、苦しみを受け入れた友人と二人並んで瞑想するシーンは涙なしには観ていられなかった。
復讐に縋るしかないけれど、それを達成したとて結局彼らに救いはない。この映画はそんな遺された者の苦しみから目を背けずに克明に描ききっている。
m mk boltネタバレ
後味良いような悪いような
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
孤立した街で起こった殺人事件の話。蓋を開けてみたら本当にひどい事件で、涙が溢れた。最終的に正義は勝つけれど、悪党の悪っぷりが凄くてドロドロの結末。でも、現実にも起こり得そうな話で面白かった。
u uteute
知らなかった
starstarstarstarstar - 8年前
ジェレミー・レナーの感情の起伏の少ない、静かな演技が 素晴らしい。後悔、怒り、悲しみ、そういったものを飲み込みながら淡々と愚直に日々を過ごし、特殊な立場で周囲と関わる姿は正直に言って格好良かったです。
アメリカの先住民が強いられている現実を知らずにいたので、私のような者が知る機会が得られた事は映画の果たす役割の大きさを感じます。勉強という意味合いではなく、いい映画を観られて良かったです。
g geta-yuki 分かりやすい土地の名前の裏にある深い深い闇
starstarstarstarstar - 8年前
かつてC・トーマス・ハウエルと
ルトガー・ハウアーが出演していた
「ヒッチャー」という映画があった。
ヒッチハイク系サスペンスでは
今でも最高峰の映画なんじゃないかと思うが、
それと似た感覚、いわば
「アメリカの広さゆえの深い闇」を
存分… 続きを読む
かつてC・トーマス・ハウエルと
ルトガー・ハウアーが出演していた
「ヒッチャー」という映画があった。
ヒッチハイク系サスペンスでは
今でも最高峰の映画なんじゃないかと思うが、
それと似た感覚、いわば
「アメリカの広さゆえの深い闇」を
存分に味あわせてくれた作品。
舞台は題名の通り、ウインドリバーなる
雪深い寒冷地のある村、もしくは山の
一部分だけなのだが、この"一部分"が
あまりに広大過ぎ!
しかも雪以外何もないかの
ような静寂と無慈悲な自然が人の生活を
ギリギリのところまでで寄せ付けない。
そんな土地である陰惨な事件が起きるのだが
これが実際の事件を元にしたものだと
言うのだから、これまた恐ろしい。
我々日本人はアメリカの豊かさと寛容さ(?)、
さらにはエンターテイメントの素晴らしさだけが
とにかく刷り込まれているが、
たまにこの映画のように、
知られざるアメリカが持つ闇を
垣間見せてくれるのも
アメリカンエンターテイメントの恩恵なのだな、
といささか複雑な思い。
かの火山大爆発でまたしても恐竜大乱闘劇や
遠い遠い銀河の向こうの宇宙戦争と比べたら、
決して大劇場向け、かつ一般向けじゃない
映画ながら、非常に価値ある印象深い作品として
心に刻まれた2時間でした。
アベンジャーズで同じスクリーンに登場した
ジェレミー・レナーとエリザベス・オルセンに
よる演技も非常に沁みます。
ま、オルセン嬢はともかくとして
さすがのレナー様の"現地の人"っぷりに
ただただ感服!!
[09:30]シネマート新宿・スクリーン2️⃣
m maki3 日本人の知らないアメリカ
starstarstarstarstar - 8年前
国境もそうだし、保留地も厳しい世界が広がっている。銃が全ての世界。
何も解決できない不条理をかみしめながら鑑賞…。
n nao
今年ナンバーワン
starstarstarstarstar - 8年前
細い演技や演出を見逃さないで欲しい映画です。羊たちの沈黙を彷彿とさせる、サスペンスでありながら人間をちゃんと描いていて、見終わってからもずしーーんと響いています。
ギ ギネ ジェレミー・レナーの静謐な芝居
starstarstarstarstar - 8年前
ジェレミー・レナー、エリザベス・オルセンが出演してる情報のみで鑑賞。
根底にあるのは、アメリカが抱える社会問題。ネイティヴ・アメリカンに対する差別。
ジェレミー・レナーの静謐な芝居が、苦しく、閉塞感の漂う本作に、より重さを加えてくる。素晴らしいハンター役でした。
1 193 ジェレミーレナー
starstarstarstarstar - 8年前
ジェレミーレナー最高‼
イケメン!
ワイルド!
大好きです。
素晴らしい映画を選んだジェレミーレナーに拍手!
び びーち #西部劇の趣きを持つ社会派ドラマの秀作
starstarstarstarstar - 8年前
荒涼峻厳な先住民居留地で、猟師コリーは少女の死体を発見する。そして彼は、FBI捜査官ジェーンの捜査協力の求めに応じることになる。彼の娘もまた三年前非業の死を遂げていたのだ。「最後の追跡」脚本のテイラー・シェリダンの第一回監督作品。先住民居留… 続きを読む
荒涼峻厳な先住民居留地で、猟師コリーは少女の死体を発見する。そして彼は、FBI捜査官ジェーンの捜査協力の求めに応じることになる。彼の娘もまた三年前非業の死を遂げていたのだ。「最後の追跡」脚本のテイラー・シェリダンの第一回監督作品。先住民居留地の辛い現状や、米国の複雑な警察制度などが垣間見られ、社会派ドラマの側面が見られる一方、西部劇の趣きも備えている。堂々のデビュー作と言っていい。コリー扮するジェレミー・レナーが素晴らしい演技を見せる。今彼は円熟期を迎えているのだろう。
は はなはな
疲労感なく観れるサスペンス
starstarstarstarstar - 8年前
サスペンス映画大好きですがものによっては観た後にヘビー過ぎて引きずることも。
ラジオの映画紹介のコーナーでアメリカで口コミで広がったと聞いて気になり観に行きました。
もっとヘビーな内容かと覚悟していましたがわかりやすいストーリーでストレスなく観れました。
アメリカ人ならもっと共感できる内容だったのかもしれませんが充分メッセージ性はありました。
み みむさん 甘さ一切なしのミステリー
starstarstarstarstar - 8年前
テイラー・シェリダン監督2作目なのになぜか監督デビュー作って謳ってるの、謎。
(*追記:調べたら本作が実質監督デビューで1作目は他の人が監督する作品をヘルプ&舵取りしたのがクレジットされた、とか言っていた)
先住民居住地で起きた殺人事件の… 続きを読む
テイラー・シェリダン監督2作目なのになぜか監督デビュー作って謳ってるの、謎。
(*追記:調べたら本作が実質監督デビューで1作目は他の人が監督する作品をヘルプ&舵取りしたのがクレジットされた、とか言っていた)
先住民居住地で起きた殺人事件の真相をハンタージェレミーとFBIエリザベスが追う。
甘さ一切無しの豪雪ミステリー。
硬派な役のジェレミー・レナーめちゃくちゃいい。
FBIは独立してるけど、他たまにどこからどこまでが味方かわからなくなる瞬間もあり、緊張感は途切れないしで絶品でした。
ピーター・バーグの製作会社Film44が「最後の追跡」に引き続き絡んでいた。ほー!
これはソフト買うね。
よ よしの あっという間の
starstarstarstarstar - 8年前
よく出来た映画で引き込まれました。先住民族の問題も初めて知りました。それでもたくましく生きていかないと。
貴 貴様、うどん粉 @シネマート新宿
starstarstarstarstar - 8年前
観終わった後に、感情が落ち込んでやるせない気持ちになる。でも、現実を受け入れ向き合うこともできることを示唆してくれている。
どんなに絶望的な場所や環境であっても、状況を打開するしかない。社会や人間で生きる過酷さ悲哀さが伝わる作品。
T TAKE 殺人さえも日常
starstarstarstarstar - 8年前
会話もアクションもどこか淡々としていて、殺人さえそれが続いてゆく人生の一部だと突きつけられる。ネイティブ・アメリカンが追いやられた土地と歴史がそう納得しなければ生きられないのだとしたら。なんともやるせない気持ちになった。
粉 粉おやじ boltネタバレ
人間の愚かさ
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
人間を一番危険に晒してる動物は、人間であり。一番殺してるのも人間である。
環境により、荒んだ生活は何を生む?
前作のボーダーラインもそうだったが、生き延びる為のギリギリの世界には、人間のエゴしかなく、そこには殺戮しかない。だからこそエゴが生まれる。平和な日本人には、ココもメキシコも生き抜く事は出来ないと思う。
個人的には、ボーダーラインより好きな作品です。
む むぎ 重いけどいい
starstarstarstarstar - 8年前
スリービルボードに似た映画。
中身の濃い映画でした。
これは大きな映画館でぜひ上映して欲しいですね!
顔 顔るんるん 良い…
starstarstarstarstar - 8年前
『ウインド・リバー』鑑賞。ネイティブ・アメリカンの差別問題を織り交ぜつつ、殺人事件のサスペンスドラマとして物語に引き込ませるのが上手い。重厚で無駄な装飾のない作品だった。これが実話に基づくところが更に闇深い。ティラー・シェリダン推せるわ…。
ト トマト 凄い!
starstarstarstarstar - 8年前
ゾクゾクした。
ネイティブアメリカンに対する社会派ドラマかもしれないが、少女に対するジェレミーレナーやエリザベス・オルセンの捜査にゾクゾクした。
真っ白い背景が、とてもいい。
オ オスカル•フランソワ•ド•ジャルジェ 子供からは片時も目を離すな。
starstarstarstarstar - 8年前
雪原で裸足の少女の遺体が見つかった。直接の死因は冷気の吸い込みによる肺の破裂だがレイプされた痕跡も。FBIより派遣された捜査官ジェーンと人手不足により捜査協力を依頼された第一発見者である猛獣ハンターコリー達により捜査していく物語。被害者家族… 続きを読む
雪原で裸足の少女の遺体が見つかった。直接の死因は冷気の吸い込みによる肺の破裂だがレイプされた痕跡も。FBIより派遣された捜査官ジェーンと人手不足により捜査協力を依頼された第一発見者である猛獣ハンターコリー達により捜査していく物語。被害者家族のやるせない気持ちとぶつけようのない怒り。何もなく心が貧しくなりチョットした行き違いから事件にまで発展してしまう忌まわし出来事。絶望感と憤りを感じぜずにはいられない。。子供からは片時も目を離すな。とても重たい。何も無いと何もかもがあり過ぎるのはどちらが良いか分からない。しかしこの時代に
世の中にはこのような世界もあるのだと言うことを知り今の平和な環境が恵まれている事を実感する。異世界を体感出来る作品。