黒駒勝蔵 明治維新に騙された男
あらすじ
吉永仁郎の小説『勤皇やくざ瓦版』を、「トラック野郎」シリーズの俳優・愛川欽也が製作・監督・脚色・主演の4役を務め映画化した時代劇。官軍側について戊辰戦争に参加した甲州博徒の大親分・黒駒勝蔵の生き様を描く。共演は、「昭和の紅い灯」の任漢香、「いつも二人」の森朝子、OV『禁断の女子刑務所』の田村耕一。徳川300年の歴史が幕を下し、明治という新しい時代に、黒駒勝蔵(愛川欽也)という渡世人がいた。勝蔵は情に弱くて涙もろい上に騙されやすい男だったが、6、70人の子分を抱える関東甲信越の大親分で、甲州から駿州、遠州までその名を轟かせていた。勝蔵は討幕運動に影響を受け、官軍側について戊辰戦争に参加する。世渡り上手の清水次郎長と対峙しつつ、汚い部分も一手に引き受け、子分の大半を失いながら功績をあげる。勝蔵は功績に対し恩賞を求めるが、過去の悪事を理由に捕えられ、処刑されてしまう。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 愛川欽也
- キャスト
- 愛川欽也/任漢香/森朝子/田村耕一/岩澤亮司/赤塚真人/若林哲行/小野了/大林丈史/小西康久 ほか
- 配給
- 愛河企画室
クチコミ
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