き きゃも レバノン映画❗
starstarstarstarstar - 8年前
初レバノン映画は、想像よりも洗練された法廷シーンの多い見応えのあるものでした☆
言葉の暴力が大きな波紋を呼ぶも、単なる序章に過ぎなかったり、大統領や、まさかの父娘。。。😲
半ばから顔つきが変わってくる主演2人もお見事です🙆
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初レバノン映画は、想像よりも洗練された法廷シーンの多い見応えのあるものでした☆
言葉の暴力が大きな波紋を呼ぶも、単なる序章に過ぎなかったり、大統領や、まさかの父娘。。。😲
半ばから顔つきが変わってくる主演2人もお見事です🙆
チラシでF・マーキュリー?って思っちゃった主人公の1人の男性、
普段から何かとイラついては乱暴なんで、きれいで優しい身重の奥さまにはショックを与えないでね、とドキドキしながら観てたのですが、
彼女にも言えない衝撃の過去と、まさかの対峙するきっかけが❣
法廷の父娘もなんだか良いです。。。🙂
T Tadashi Nagasawa 素晴らしい政治劇、法廷劇、そしてヒューマンドラマ
starstarstarstarstar - 5年前
二人の男たちの間に生じたささいな行き違いと諍いが、国家を揺るがす大騒動へと発展する。
ベイルートを舞台にした『判決、ふたつの希望』の主人公は、キリスト教徒のトニーとパレスチナ難民のヤーセル。
日本でパレスチナ問題といえば、イスラエル(と… 続きを読む
二人の男たちの間に生じたささいな行き違いと諍いが、国家を揺るがす大騒動へと発展する。
ベイルートを舞台にした『判決、ふたつの希望』の主人公は、キリスト教徒のトニーとパレスチナ難民のヤーセル。
日本でパレスチナ問題といえば、イスラエル(とその背後にあるアメリカ)との紛争という枠組みでのみ捉えられがちだ。中東情勢の複雑な実情を的確かつコンパクトに描き出す本作は、その偏った認識を改めるよい機会となるだろう
さらに本作は見事な法廷劇でもある。裁判という枠組みの中で、二人の痛ましい過去が明らかになるだけでなく、そこに個人を超えた社会や政治や歴史の力が働いていることが明らかになっていく。その発見のプロセスが、起伏に富んだドラマとして見事に描かれる。
そして何より、人間の尊さと愛おしさを描くヒューマンドラマだ。本人たちの思惑を超えて、事態は社会の分断と対立を深める口実として利用されてしまう。その中でトニーとヤーセルは、、民族や歴史的軋轢を超えて、一人の人間同士として向き合っていく。
相手の悲しみを理解し、痛みを分かち合い、お互いを尊重しあうこと。
二人が最後に交わす視線に込められているのは、人間としての尊厳を認め合うことこそが未来への希望だ、というメッセージに他ならない。
エ エフ 見逃してはダメ
starstarstarstarstar - 7年前
多くの人に届いてほしい作品でした。
大変勉強にもなりました。
中東でのパレスチナ難民問題、宗教問題、私たちのすぐ側で起きている事なのに、中々現状を把握できていませんでした。
些細な喧嘩から法廷へ、やり場の無い苛立ちと問題の根深さに頭を抱えま… 続きを読む
多くの人に届いてほしい作品でした。
大変勉強にもなりました。
中東でのパレスチナ難民問題、宗教問題、私たちのすぐ側で起きている事なのに、中々現状を把握できていませんでした。
些細な喧嘩から法廷へ、やり場の無い苛立ちと問題の根深さに頭を抱えます。
家族や愛、友情など人々を繋げるものを妨げているものが確かにある。
この映画が世界中の多くの人の目に触れ、変わるべき事に気づく事ができたら…。
小さな映画館での鑑賞でしたが、メラメラと燃える熱い気持ちが湧いてきて、ラストも鳥肌が立ちました!
m moviejunkey boltネタバレ
予想以上の感動☆彡.。
starstarstarstarstar - 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
ささいな口論から裁判沙汰に。しかし、それは単なる裁判でなく人種間の争いの歴史、トラウマ、弁護士同士の複雑な親子関係などを含め、急展開に。。。映画館でドキドキしながら観ました。トニーがヤーセルの車のエンジンを直しに戻る場面と、ヤーセルがトニーに暴言を吐きトニーが暴力をふるいますがヤーセルが謝る場面が好きです。お互いに許し合い距離が縮まった瞬間だと思います。最後の判決のシーンも、トニーもヤーセルも、もはや裁判の結果などどうでもよく、言葉こそなくてもほほえんで別れるラストに感動しました。
こ こぐれさや 世界の話でした
starstarstarstarstar - 7年前
一見、二人の男性の意地の張り合いの話かと思いきや、各々の世界の話でした。誰も彼も立場があり人生があり、傍目からすればあたかも明解な事案に思えるようなことでも、生き方や世情、生まれや育ちによって見方や大事なものは違ってくる反面、主人公の二人は… 続きを読む
一見、二人の男性の意地の張り合いの話かと思いきや、各々の世界の話でした。誰も彼も立場があり人生があり、傍目からすればあたかも明解な事案に思えるようなことでも、生き方や世情、生まれや育ちによって見方や大事なものは違ってくる反面、主人公の二人はどこか似通っていました。
「曲げたくてももう固まってしまってどうやっても曲げられないもの」のある二人の、人生の背景を絡めつつ描かれる物語なんですが、観終わると監督はこれがいいたかったんだな…と納得できると思います。
私は友人に勧められて行ったのですが、観て良かったです。
m marudori
憎悪と許し
starstarstarstarstar - 7年前
平和な日本にいては想像もできない国情。難民を憎むその人もまた故郷を失った避難民であった。憎悪が許しに変わる過程が社会の複雑性と絡めて描かれて、静かな感動を起こす。
ト トマト どっちもどっち
starstarstarstarstar - 7年前
二人とも悪いし、二人とも良心があった。
モンスターにも思えたが、どこにでもいそうな人で考えさせられた。
宗教や偏見、わだかまり
これを爆発させた話。
妻たちが良いね。
k kurogoma726 戦争は悲惨
starstarstarstarstar - 7年前
平常時には、揉める判決ではないのでしょうが、過去の歴史的事実を知るとなんとも言えなくなる。私達は平和の有難さを噛み締めなくてはならない。日本おいて虐殺の経験をしたひとはいないだろう。そういう意味において、せめて当時者たちに思いが及ばなければなりません。平和は無償でやつてくるのではないのですから。
ゆ ゆう 歴史的背景と意義
starstarstarstarstar - 7年前
開始してすぐ、物々しいテロップから始まる
憎しみから始まる騒動は事の大小があるにせよ
同じなのではないかと思う。
大人の喧嘩も子供の喧嘩も全てはつながる。
歴史的な背景は国々それぞれだが
このテーマを追う映画人が異国にいるのなら
日本でも作れるはずだと思いたい。
見た方が良い映画です。
R Rug 映画ファン関係なく全ての人に見て欲しい
starstarstarstarstar - 7年前
こんなに泣かされる映画だとは思わなかった。
全体的に隙が全くない。
物語のテンポが良く、二人の些細な衝突の裏にある中東、レバノンが抱える歴史、問題が興味をそそられる。
お互いの弁護士が父娘というのも新鮮であり裁判長含め女性の活躍を描いているのも良かった。
音楽も心に訴えかける感じでいいアクセントでした。
判決前の父娘の弁護士の演説、判決後の二人の表情はとても印象的でした。