智恵子抄(1957)
あらすじ
詩人であり彫刻家でもある高村光太郎が智恵子を知ったのは、それまでの彼の荒んだ生活を心配した友人八木夫妻の計いによるものであった。智恵子は油絵を描き、セザンヌに傾倒し、当時の進歩的女性誌「青踏」の表紙を描いたりしていた。光太郎は彼女の清純な、童女の如き純愛に強く心をうたれ過去の荒んだ生活を清算し、彼女と新しい生活を営もうと決心した。智恵子こそ、始めて光太郎に生きる喜び、愛の幸せを与えた女性であった。この新しい生活から、彼の智恵子との愛の喜びを謳いあげた詩は、限りなく生れ出た。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 熊谷久虎
- キャスト
- 原節子/山村聡/青山京子/太刀川洋一/三津田健/三好栄子/津山路子/左卜全/森啓子/柳永二郎 ほか
- 配給
- 東宝
©1957東宝
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