雰囲気アニメ
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美味しそうなビーフン食べる話と モデルとデザイナーの姉妹の話と ちょい前の世代の淡い恋が絡む話の三本立て。 一部中国特有のシーンはあったものの日本人でも十分感情移入でき、全体通していい感じにスッと観れるアニメ映画でした。
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『君の名は。』『秒速5センチメートル』の新海誠監督作品などで知られるコミックス・ウェーブ・フィルムが制作。中国の3都市を舞台に、失いたくない大切な思い出を胸に、大人になった若者たちの、過去と今を紡いだ珠玉の青春アンソロジー。監督は、アニメ初挑戦の実写映画監督イシャオシン、CGチーフとして新海作品を支え続けてきた竹内良貴、そして、コミックス・ウェーブ・フィルムに長年ラブコールを送り続けたリ・ハオリンの三人が務める。
美味しそうなビーフン食べる話と モデルとデザイナーの姉妹の話と ちょい前の世代の淡い恋が絡む話の三本立て。 一部中国特有のシーンはあったものの日本人でも十分感情移入でき、全体通していい感じにスッと観れるアニメ映画でした。
君の名はの映像を何度も見たい人にはオススメ。
舞台が中国で、総監督が中国人、ということで抵抗感を覚える方もいるだろう。 けれどこの映画は、中国の若者の何気ない日常を詩的に捉えた物語で、ゆったりとしたアニメだった。 人によっては、内容が薄っぺらい、と感想を持たれる作品だと思うが、個人的にはこんな落ち着いた日常アニメ映画も良いと思う。 演出や音楽もどこか詩を読んでいるような感じで、心が洗われる気がした。 中国の大都市や田舎の様子、若者の考え方など、どこか日本の日常と似ているところを探してみるのも、作品の楽しみ方の1つだと思う。 ただ、作画がたまに雑なところがあった点が惜しい。
中国の日常を描いたアニメということで、中国の現在が見られると期待したが、風景以外は日本のアニメ風で若者たちの言うことも何やら甘ったるい日本の若者と変わらない。これは結局製作スタッフがほとんど日本人であるせいか?それともほんとうに中国の現実か? 中国に行ってみないとわからない、という人は映画の力を否定しているに等しい。
感動したと言っても、やはり中国の二十代じゃないと、理解できないところがいっぱいある。子供の頃お婆さんと二人暮らし、学校の近くの工場、記憶の中のその味、逆らわれない親、秘密があるテープ。全てのことは「主人公はまるで自分自身」という感じをさせた。