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スターリンの葬送狂騒曲 ポスター

スターリンの葬送狂騒曲

3.7 106分 2018/08/03 公開
ドラマコメディGイギリスカナダフランスベルギー
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あらすじ

本作はロシアで上映が禁止され話題を読んだ問題作。監督・脚本は、エミー賞受賞とアカデミー賞ノミネートの経験をもつアーマンド・イアヌッチが務める。1953年のロシア(旧ソ連)を舞台に、絶対的独裁者スターリンが死んだことで巻き起こる最高権力の座を巡る争いや内部の混乱を、辛辣かつコミカルに描いたブラックコメディ映画。1953年、粛清という恐怖で国を支配していたソ連の絶対的独裁者スターリンが急死した。「今うまく立ち回れば、自分に後釜のチャンスが!」最高権力の座を狙い、側近たちの狂気の椅子とりゲームが繰り広げられる……。

場面写真

予告動画

スターリンの葬送狂騒曲の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
アーマンド・イアヌッチ
キャスト
スティーヴ・ブシェミ/サイモン・ラッセル・ビール/ジェフリー・タンバー/オルガ・キュリレンコ ほか
配給
ギャガ
公式サイト
http://gaga.ne.jp/stalin/

クチコミ

ymym ネタバレ

。

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

まったく架空の国の跡目争いだったらめちゃくちゃ面白いし、ベリヤやフルシチョフのようなキャラクターは大好きなのですが…面白いけれど笑っていいのか分からない怖さがありました。

よくできた風刺劇

- 6年前

歴史上の出来事を知ることができたが、ここで繰り広げられていることは、当然だが、劇であって史実ではない。独裁者にまつわる悲喜劇は今日でも日常的に起きていることで、それを風刺たっぷりで見せてくれる。登場人物はうちの会社の誰それのようだと思ってしまう。

スターリンの死から始まる椅子取りゲーム

- 6年前

スターリンが死んでからその後継者を決めるための波乱をブラックコメディで描く作品。 スターリンを筆頭にソ連の閣僚達の登場するシーンがなかなかカッコよかった。特に陸軍元帥のジェーコフ

旧ソ連の権力闘争

- 7年前

スターリン亡き後の、権力闘争を面白おかしく描いた秀作です。コメディとしても楽しめますが、旧ソ連の政治の裏舞台がよく分かる映画です。

2分1ボケペース

- 8年前
『スターリンの葬送狂騒曲』、鑑賞。 原題は“the death of Stalin”。邦題の方が良いと思う珍しいパターン。 旧ソ連の独裁者スターリンが死去する前後の幹部たちによる権力闘争をブラックコメディで描く問題作。英仏共同制作であり… 続きを読む

『スターリンの葬送狂騒曲』、鑑賞。 原題は“the death of Stalin”。邦題の方が良いと思う珍しいパターン。 旧ソ連の独裁者スターリンが死去する前後の幹部たちによる権力闘争をブラックコメディで描く問題作。英仏共同制作であり、物語の舞台となるロシアでは上映禁止とされた。 コメディ映画ということで、史実をなぞりながら、かつ幹部たちの言動は滑稽さに満ちており、粛清という愚行の首謀者であるスターリン政権を揶揄した内容となっている。 ボケの数が途轍もなく多いため、大笑いというよりは終始クスクスするような笑い。 フルシチョフを演じたスティーブ・ブシェミは相変わらずスルメ俳優だし、『オブリビオン』の別嬪さんオルガ・キュリレンコは相変わらず美しかった。俳優陣が楽しそうに演技しているのが印象的。

笑えるけど笑えない真実

- 8年前

友人の勧めで行きました。ブラックコメディの一言では片付けられない、これが真実であり歴史の1ページなのかと思うと、むしろ当事者たちは一握りの権力に踊らされ、いとも簡単に人生を終わらされたのかもしれません。そなどの立場の人間も家に帰れば家族の一人である事が、一番のブラックコメディなのかもしれません。

予告詐欺?

- 8年前

予告ではかなりコメディ色の強い映画な感じでしたので私もそれを期待してたのですが全然違くてなんか残念でした。 権力闘争は見ててまあまあ面白かったです。 予備知識あるともう少し楽しめのかな。

おじさん達は必死なんだ

- 8年前

コメディだと思ってたんだけど、そうでもなかった。 この時代、みんな生き残るのに必死だから、なんとか相手より優位に立とう、足すくわれる前にすくってやろうというのが、コメディっぽく演出してあるだけで、それはやっぱり笑えないよなあ。 気に入らなかったら粛正だもん。怖い時代だ。 繰り返しちゃいけないんだから、現代の指導者は、正しく導いてくださいね。

笑いの裏側にある笑えないロシア

- 8年前
面白かった〜 かつてのソ連や、現在のロシア政権への皮肉がたっぷりと込められたブラックコメディ 5分に一回ぐらいの間隔で笑った映画だった 1953年 それまで、恐怖政治でソ連を統治していた書記長スターリンが死亡。 最高幹部たちは「次の統治… 続きを読む

面白かった〜 かつてのソ連や、現在のロシア政権への皮肉がたっぷりと込められたブラックコメディ 5分に一回ぐらいの間隔で笑った映画だった 1953年 それまで、恐怖政治でソ連を統治していた書記長スターリンが死亡。 最高幹部たちは「次の統治者の座」を巡り、争奪戦を繰り広げる… そもそも、スターリンは「暗殺リスト」に従って、毎晩のように気に入らない人たちを殺し、その恐怖で国民を服従させていた書記長だった そのスターリンが亡くなった途端、党の最高幹部たちは、権力争い、縄張り争いを始める それまで、スターリンに言われるままに処刑を実行していた政治家のベリヤは、不当に拘束された囚人を釈放して国民からの点数稼ぎをしたり 次の書記長の座を虎視眈々と狙うフルシチョフは、道化を演じつつ反ベリヤの勢力を集めたり そんな彼らの動きは、まるでマフィアやヤクザの跡目争いそのもの 「これは、国を統治している幹部の話だよねぇ…」 と、何度思ったことか しかし、残された彼らもスターリンの恐怖政治にうんざりしながらも、 結局のところ「邪魔者は殺せ」というスタイルは一貫して変わらない そのロシアの悪しき体質は、現代にまで引き継がれ、プーチンの時代になっても変わらない そのプーチン政権から逃れ、イギリスに潜伏していたスパイが殺された事件があったが、 この映画は、そのイギリスで作られた作品だ。 そこには製作者の 「ロシアは政権を批判したら殺される国だ」 という強いメッセージを感じる その結果、この映画がロシアで上映禁止になったことを考えると、そのメッセージは現政権に届いたようだ 「邪魔者は殺せ」という「恐怖政治」はスターリンの時代から始まり、そのスタイルを変え、表向きは多少ソフトにはなりながらも、今もロシアの中で生きている それを笑いを交えながら語るこの映画はすごいなと思った そこは、さすがブラックジョークが大好きなイギリスらしい 周辺国からしたら、笑えない話だろうに… 観る前は、スターリンのことをあまり知らず、ついていけるか心配だったけど、知らなくても十分楽しめる作品だと思う それと、この邦題の「スターリンの葬送狂騒曲」はすごくピッタリだと思った そのままズバリのタイトルだと思う

笑った

- 8年前

そうね、ふつうにおもろかった ブシェミはおもろかった 俳優は皆おもろい

「本国ロシアでは上映禁止」が一番の宣伝文句

- 8年前
跡目争いは面白い。家族でも、ヤクザでも、企業でも。それが国家レベルとなれば尚更だ。本作は、スターリン急死後の後継者争いを描いたポリティカル・ブラック・コメディ。皮肉と敵意に満ちた台詞の応酬に、もしやオリジナルは舞台劇かと思ったが、フランスの… 続きを読む

跡目争いは面白い。家族でも、ヤクザでも、企業でも。それが国家レベルとなれば尚更だ。本作は、スターリン急死後の後継者争いを描いたポリティカル・ブラック・コメディ。皮肉と敵意に満ちた台詞の応酬に、もしやオリジナルは舞台劇かと思ったが、フランスのグラフィック・ノベルが原作とのこと。しかも「驚くべき物語が、さらに驚くことに、ほとんど事実」だそうだ。フルシチョフを演じるスティーヴ・ブシェミを筆頭に、ジェフリー・タンバー、マイケル・ペイリンといった曲者が楽しそうに演じていて、観ている側の曲者にとっても意地悪に笑える楽しい映画。

笑ったよ

- 8年前

最高権力者が突然亡くなると、こうなるのか。 ブラックな笑いで 本国では上映されないのもわかる。 面白かった。

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