国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
英国総督 最後の家 ポスター

英国総督 最後の家

4.2 106分 2018/08/11 公開
歴史劇イギリス
チケット予約

あらすじ

英国領インドの分離独立を舞台に歴史に翻弄された人々のドラマを『ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日』のグリンダ・チャーダ監督が描く。デリーの総督の屋敷、それはインドのイギリス統治者の家だった。1947年の6か月間、ルイス・マウントバッテンは、インドを返却する為に、最後の総督の役職を引き受けた。彼は妻と娘と共に2階に、下の階には500人のヒンズ―教徒、イスラム、シーク教徒の使用人が住んでいた。2階では政治のエリートたちが、インド独立の論議を行い衝突、世界に多大な影響を与える歴史的な決断がなされようとしていた。彼らはインドを分断し、パキスタンに新しい国を作り出そうという、人類史上もっとも大きな移民政策を打ち出そうとしていたのだ……。

場面写真

予告動画

英国総督 最後の家の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
グリンダ・チャーダ
キャスト
ヒュー・ボネヴィル/ジリアン・アンダーソン/マニシュ・ダヤル/フマー・クレイシー/マイケル・ガンボン ほか
配給
キノフィルムズ
公式サイト
http://eikokusotoku.jp/

クチコミ

ストーリー、映像美も魅力的

- 7年前

映像の美しさ、俳優陣の演技も素晴らしく、素敵な作品に出会え嬉しく思います。

イギリスのしたたかさに振り回されるインド

- 8年前
正直、映画を見る前は、ポスターの暖色系の感じからして、もっとのほほんとした映画かと思った 観始めたら、とんでもない しっかり社会派の映画だった 人間って、どうして仲良くできないんだろう… と思いつつ、最後にはボロボロ泣いてしまった 1… 続きを読む

正直、映画を見る前は、ポスターの暖色系の感じからして、もっとのほほんとした映画かと思った 観始めたら、とんでもない しっかり社会派の映画だった 人間って、どうして仲良くできないんだろう… と思いつつ、最後にはボロボロ泣いてしまった 1947年 インド独立の年、最後の英国総督として、マウントバッテン卿が赴任 マウントバッテン卿は、インドを平和な状態で引き渡すために、イスラム教とヒンズー教の指導者と話し合いの場を持つが、宗教間の対立は激化するばかりで… 時代的には、チャーチルが首相で、現エリザベス女王のお父さんのジョージ6世(「英国王のスピーチ」の王様)の頃なので、映画好きな人には、割と観やすい時代かと思った それまでインドを統治していたイギリスの総督 マウントバッテン卿は、平和な状態でインドを解放しようとするが 既に、国はイスラム教、ヒンズー教、シーク教で分裂状態だった そのため、イギリスはイスラム教の人たちが暮らす国、パキスタンを作る提案をする パキスタンという国は、こうして作られたのか! という、私にとっては、学びの映画だった しかし、その裏には イギリスが、利益を生み出すためのしたたかな試算があって そのために、宗教間の対立を放置していたという告発をした映画でもある その結果、多くの人々が、信仰する宗教によって住む場所を制限され、強制的に移住させられることになった もしも、お互いの人種や宗教を尊重していれば 失わなくてもいい命がたくさんあったかと思うと、それだけで泣けてしまう ここで描かれている1組のカップルは、その運命に巻き込まれてしまう 彼らは、その時、引き裂かれた人々の象徴である それは、明らかにイギリスの黒歴史であって この時のパキスタン建国の経緯を思うと、「パキスタン人はイギリスに入国禁止」なんて言えないじゃないかと思ってしまった けれど、こういう黒歴史をそのまま映画化するところに、イギリスの懐の深さがあるのかもしれない ちなみに、マウントバッテン卿の奥さんは、X-ファイルのスカリーなんだけど、エンドロールで名前観るまで気付かなかった!!

心を動かされる

- 8年前

インド独立を扱う映画の中でも、強く心を動かされた作品だった。

チケット予約
ページ上部へ戻る