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ヒトラーを欺いた黄色い星 ポスター

ヒトラーを欺いた黄色い星

3.6 110分 2018/07/28 公開
ドラマドキュメンタリーGドイツ
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あらすじ

1943年、ナチス政権下にあったベルリンで終戦まで生き延びた約1500人。そのうち4人のユダヤ人の物語を、実際の生還者のインタビューと、当時のベルリンの様子を収めた映像を交えるという異例の手法で、約40本のドキュメンタリーを手がけてきたクラウス・レーフレが映画化。運良く収容所行きを免れ、大胆にもドイツ人兵士に成りすましてベルリン市内の空室を転々としたツィオマ(マックス・マウフ)は、ユダヤ人の命を救うための身分証偽造を行う。友人と共に戦争未亡人を装って映画館に出かけたルート(ルビー・O・フィー)は、ドイツ国防軍の将校にメイドとして雇われることになる。16歳の少年オイゲン(アーロン・アルタラス)はヒトラー青少年団の制服を着て身元を偽り、反ナチスのビラ作りに協力。17歳の孤児ハンニ(アリス・ドワイヤー)は、髪を染め別人になりすまし、映画館で知り合った男性の母親の家に雇われ……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
クラウス・レーフレ
キャスト
マックス・マウフ/アリス・ドワイヤー/ルビー・O・フィー/アーロン・アルタラス ほか
配給
アルバトロス・フィルム
公式サイト
http://hittler-kiiroihoshi.com/

クチコミ

1人でも味方がいれば希望になる

- 8年前
悪人とされる集団の中にも、良心を失っていない人はいて、戦争のような時こそ、そういう人たちが希望になると感じた作品 タイトルにある「黄色い星」とは、第二次世界大戦当時、ドイツ軍がユダヤ人に身につけることを義務付けていたワッペンのようなもの … 続きを読む

悪人とされる集団の中にも、良心を失っていない人はいて、戦争のような時こそ、そういう人たちが希望になると感じた作品 タイトルにある「黄色い星」とは、第二次世界大戦当時、ドイツ軍がユダヤ人に身につけることを義務付けていたワッペンのようなもの その頃、ベルリンにいたユダヤ人は、1人残らずドイツの東側にある収容所へと送られた そのため、その「黄色い星」を身につけた人たちはベルリンに1人もいないことになっていた しかし、実際には、ベルリン市内に潜伏して生き延びた人たちが1,500人程度いたとされ、その中から4人の実話をインタビューと再現ドラマで描いた作品 原題の「Die Unsichtbaren.」とは「透明人間」を意味している ベルリンに潜伏していたユダヤ人は、2〜3年の間、そこで生活しながらも、存在してはいけない生き方をしなければならなかった ということは、周りの人たちの協力が不可欠になる 最終的には、周りの人たちの個々の人間性が、ユダヤ人の生き死にを左右することになる もちろん、そこに潜伏して、息をひそめて生きていかなければならない人たちが、一番気の毒だけれど 私の心に強く残ったのは、そういう「協力してくれた人たちの温かさ」だった 中には、同じユダヤ人の中にも、生きていくために、同胞を裏切って、ナチに情報を密告していた人たちもいたのに 危険を承知で匿ってくれるドイツ人や、あえて、根掘り葉掘り聞かないドイツ人もいた 戦時中のような危機の時こそ、そういう人間の本質が出るし、 もしも、目の前にいる人が迫害されるようなことがあれば、私は、弱者の味方に立つような人間でありたいと思った 潜伏していた人たちは、生き残ったからこそ、こうして映画になったけれど、 ユダヤ人だとばれて殺されてしまった人たちの方が多かったのだ これは、運良く生き残った人たちの証言を残した貴重な記録でもある 彼らの証言を観ながら、私たちは「なぜヘイトクライムがいけないのか」を学ぶべきである 一人一人の差別や偏見が、やがて、こうした虐殺へとつながっていくのが良く分かるからだ こんな表現は不適切かもしれないけれど、私はこの映画を観ながら、 「永久に鬼に見つかってはいけない鬼ごっこ」 をしている気分になった 鬼に見つかった時は殺される時なのだ それは、ホラー映画ではなく、実際にあったことであり、どれだけ恐ろしいことなのか 誰でも想像がつくことだと思う

#ホロコースト行きを免れた人々の驚くべき秘話

- 8年前
ナチスによる、ベルリンからのユダヤ人一掃計画に抗った人々の話。ある者は髪を染め偽名で暮らし、ある者は身分証明書を偽造し非番の兵士になりすます。そして若き戦争未亡人を装う女性、親衛隊の制服を身に纏う少年など、収容所行きを免れるため、各々は孤独… 続きを読む

ナチスによる、ベルリンからのユダヤ人一掃計画に抗った人々の話。ある者は髪を染め偽名で暮らし、ある者は身分証明書を偽造し非番の兵士になりすます。そして若き戦争未亡人を装う女性、親衛隊の制服を身に纏う少年など、収容所行きを免れるため、各々は孤独の戦いを強いられる。彼らはノックの音に怯え、離散した家族に思いを馳せる。過酷な中、生き延びた彼らの証言のなかで「協力して匿ってくれたドイツ人の存在を伝えていきたい」という言葉が印象的だ。

体験談

- 8年前

4人のヒトラーから潜伏して生き抜いたユダヤ人。 なぜユダヤ人が壊滅させられなければならないのか、見ながら本人たちの気持ちに共感しながら緊迫感が伝わってきた。 本人たちの証言を交えながらの展開は、とても興味深かった。

辛いけど

- 8年前

諦めずに生き残った人々から人間の強さを教えてもらいました😌

試みはl

- 8年前

やはり死が迫らないといけない 主人公たちが全員生存者なのはドキュメントでわかるわけだから そこを工夫していかねばいけない 事実と織り交ぜても いいと思う

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