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仁義なき戦い 代理戦争

5.0 102分 1973/9/25 (火) 公開
ヤクザ・任侠アクション日本
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あらすじ

昭和35年の広島市繁華街、白昼にやくざの杉原が殺される。所詮、ばくちのもつれによる殺しだが杉原は病気療養中の村岡組長の舎弟であり、彼の死で村岡組の跡目が空席となる。組の継承は組長から直盃(じかさかずき)を下ろされた者のみ資格があり順当にいけば村岡舎弟である打本昇[打本組]のはずだが、杉原の仇を討たないため周囲から推されずにいた。隣接する呉市。山守義雄[山守組]は分派して組を構えた広能昌三を強引に傘下に戻す。この裏には村岡組の幹部連[松永弘、武田明、江田省一]、それに打本と親しい広能を利用して広島の情勢を見極めようとする魂胆があり山守とその側近である槇原政吉[槇原組]の腹黒さに広能はうんざりする。(wikipedia内『ストーリー』より引用)

キャスト・スタッフ

監督
深作欣二
キャスト
菅原文太/五十嵐義弘/川谷拓三/渡瀬恒彦/野口貴史 ほか
配給
東映

クチコミ

群像劇としては邦画史上突出した面白さ!

- 2年前
新文芸坐さんにて『十一人の賊軍』公開記念として『仁義なき戦い』全5部一挙上映。 夜9時から翌6時半までの一挙オールナイト上映もありましたが、知命を迎えて徹夜する体力もなく朝10時から夜8時まで劇場に籠城いたしました。 『仁義なき戦い 代理… 続きを読む

新文芸坐さんにて『十一人の賊軍』公開記念として『仁義なき戦い』全5部一挙上映。 夜9時から翌6時半までの一挙オールナイト上映もありましたが、知命を迎えて徹夜する体力もなく朝10時から夜8時まで劇場に籠城いたしました。 『仁義なき戦い 代理戦争』(1973) 第1部が1月、第2部(広島死闘篇)が4月、そして第3部本作が9月公開…とにかくハイペースの公開に驚きます。 渡瀬恒彦氏が広能組若衆で再登場。本作から不合理な組織に翻弄され非業の死を遂げる若い世代と、権力争いや杯、組織の力学に奔走する幹部たちがより一層描かれて、暴力アクションは減りますが群像劇としては突出した面白さ。 新たに登場した打本昇(演:加藤武氏)が、山守組長にさらに輪をかけた小心者で、加藤氏が実に軽妙に演じてますね。 また丹波哲郎氏も明石の大物組長役で写真のみの出演。ただこれだけでも超大物を想起させられるのは今までのフィルモグラフィーの効果ですね。

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