無関心&他人事なのは自分自身。
担任教師の逮捕から、猥褻な流出動画の関与を疑われる1人の女子高校生。 噂/SNS/孤立/News/イジメ/Internet… 隙あらば不幸を喰らい、欲をかく世間。 画面がニュース映像に切り替わると急に他人事になってしまう、この隔たりは何だろう。 結局、自分も好奇の目を向けているのか。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
『子宮に沈める』の緒方貴臣が現代社会の歪みを描く。ある朝のHRで、瞳(松林うらら)の担任が児童ポルノ禁止法違反の容疑で警察に連行された。担任の性的動画が流出し、その相手が瞳だというデマが流れる。誰も信じないだろうと軽く考えていた瞳だったが、デマは事実のように広がっていき、瞳は追いつめられ自殺をする。担任の逮捕と生徒の自殺は、マスコミの格好の餌食となり報道は加熱していく。そして社会によって瞳の「虚像」が作られていくのだった......。
©2017TheHungryLion
担任教師の逮捕から、猥褻な流出動画の関与を疑われる1人の女子高校生。 噂/SNS/孤立/News/イジメ/Internet… 隙あらば不幸を喰らい、欲をかく世間。 画面がニュース映像に切り替わると急に他人事になってしまう、この隔たりは何だろう。 結局、自分も好奇の目を向けているのか。
上映後に主演を含めた女子高生役4女優のトークショーがはじまりビックリ。その後の売店ではパンフレット購入者を対象とした4女優のサイン会。90年代のインディープロレス団体の売店みたいでワクワク。つい並んでしまいました。凄いよテアトル新宿。現役女子高生だと勝手におもってた4女優の方々がそうではなく、とても素敵なレディだったのでびっくり。素晴らしい女子高生演技でした。
現行犯でない限り生徒の前で逮捕はしない。他人の悪意と憶測で自殺に追い込まれるがテレビで顔出しの上実名報道などあり得ない。SNSは悪との思い込みだけで作られた作品。脚本段階で誰も止めなかったのだろうか。何かしらの賞を受けたら その賞自体を信用できなくなる。