残虐なシーンもあったけど…
水墨画みたいな繊細なアニメーション、でも力があってすごく引き込まれました。呼吸が伝わってくる、不思議な感覚。 本も読んでみたいと思いました。
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本作は、「グリム童話」に初版から収録されている民話「手なしむすめ」を、新たによみがえらせたアニメーション映画。監督はセバスチャン・ローデンバックが務め、あふれる生命力やしなやかな生き方を現代的な視点で描く。貧しい生活に疲れた父は悪魔に騙され、黄金の代わりに最愛の娘を差し出す契約を交わしてしまう。辛くも生き延びたものの、父に両腕を切り落とされた娘は、家から飛び出し放浪を始める。やがて、不思議な精霊の力に守られ、一国の王子から求愛を受けることが出来た。しかし、悪魔は用意周到に2人の仲を引き裂くのであった。娘は生後間もない子供を連れ、王宮を後にすることになってしまい……。
©Les Films Sauvages - 2016
水墨画みたいな繊細なアニメーション、でも力があってすごく引き込まれました。呼吸が伝わってくる、不思議な感覚。 本も読んでみたいと思いました。