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リンガー Lingaa(2014)

3.5 178分 2025/9/23 (火) 公開
インド
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あらすじ

やり手のコソ泥・リンガー(ラジニカーント)は、華々しく登場するもすぐに留置場へ。しかしそこに現れたラクシュミ(アヌシュカ・シェッティ)によって釈放される。実は彼女はソーライユール村出身のテレビジャーナリストで、ある理由からリンガーを探していたのだ。その村には70年前、インドがまだイギリス植民地時代だった時に建設された強固なダムがあった。数々の障害を乗り越え完成に漕ぎ着けたのは、当時のマハラジャ・リンゲーシュワラン(ラジニカーント)。しかしその功績は報われず、彼は「裏切者」と罵られ民衆によって村を追われる。 そんな中でも彼を慕う村娘・バーラディー(ソーナークシ・シンハー)とともに、別地にて元マハラジャとは思えない質素な、しかし幸せな生活をしていた。なぜラージャー・リンゲーシュワランは村を追われることになったのか?コソ泥リンガーが、ソーライユール村に呼ばれた理由は?ダムを巡って悪事を働く政治家(ジャナカティ・バブー)との闘いが、今はじまる。

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
K・S・ラビクマール
キャスト
スーパースター・ラジニカーント/ソーナークシ・シンハー/アヌシュカ・シェッティ/ジャガパティ・バーブ ほか

クチコミ

☆3.5

- 10ヶ月前
冒頭で主人公が非凡な能力を見せつつ気ままに好き勝手生きているシーンで和ませ、ヒロインと関わるうちに、実は自分のルーツには前代の大変な偉業があることを知り覚醒する…という。映画『バーフバリ』と似た構成。 ただ、前代の成し遂げた偉業、民のため全… 続きを読む

冒頭で主人公が非凡な能力を見せつつ気ままに好き勝手生きているシーンで和ませ、ヒロインと関わるうちに、実は自分のルーツには前代の大変な偉業があることを知り覚醒する…という。映画『バーフバリ』と似た構成。 ただ、前代の成し遂げた偉業、民のため全てを捧げたにもかかわらず受けた仕打ちと陰謀、それをなお許した人格、すげえよ爺ちゃんなんてすげえ人なんだ……の回想を受けてからの後半で大失速。 あれだけ盛大な前振りで盛り上げておいてカタルシスを産むはずのリンガーの覚醒と存在価値は悪役がいてくれたおかげでギリギリあるレベル。ラストバトルも合成技術の拙さが際立っており、高所による戦闘の緊迫感に欠けていた。 偉業を簒奪したイギリス人からダム建設者の名誉を取り返したところの方がよほど物語のピークだったのでは。 (あと現地の人々が婦人の話してた英語を苦もなく理解していて違和感があった。)

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