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single mom 優しい家族。a sweet family ポスター

single mom 優しい家族。a sweet family

3.3 98分 2018/10/06 (土) 公開
ドラマ日本
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あらすじ

『駆込み女と駆出し男』の内山理名、『ゆれる』の木村祐一らが出演し、現代日本のシングルマザーを描く。北海道のニセコに住むシングルマザー・空愛実(内山理名)は、愛娘のエミリー (長谷川葉音)と二人暮らし。仕事が決まらず、貯金を切り崩し、惨めな生活を送っていた。そんな愛実の母である実幸(西川可奈子)もまたシングルマザーだった。母とは衝突が絶えず、母からの暴力もあり、愛実は中学生のとき児童相談所に保護され、3年間母と引き離されて暮らしていた。愛実もまた、時に自分の母親のように、娘に我を忘れて怒鳴り散らしてしまう。押しつぶされそうな不安を抱えながら生きる愛実。最後の頼みの綱で勇気を振り絞り役所に相談に行った愛実は、町役場の職員で同じくシングルマザーの犬塚優子(石野真子)に出会う。時を同じくしてエミリーもまた、人との関わりを拒んで生きてきた孤独なミニカー職人の大西鉄二(木村祐一)に出会う。様々な人との出会いが、愛実を少しずつ変えてゆく。そして、あることがキッカケにすっかり忘れていた母との思い出が蘇り、愛実は初めて母の想いを知ることになる......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
松本和巳
キャスト
内山理名/木村祐一/長谷川葉音/石野真子/阿部祐二/藤尾政弘/西川可奈子/森川真帆/岡元あつこ/中西悠綺/安部智凛/松村えり/逢坂由委子/河合亜由子/高子未来/吉岡優希/遠藤雅/市山黎/高野資也 ほか
配給
渋谷プロダクション
公式サイト
http://www.singlemom.click/

クチコミ

緑の屋根 ネタバレ

心が暖まる家族の物語

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ニセコの美しい自然の中で緑の畑を歩く長谷川葉音さん演じる娘役エミリーなど母親視点でみた愛らしい娘の描写は美しいと感じた。 エジプト人とのハーフの長谷川さんの顔立ちもあり、まるで名作洋画だった。 しかし、自身がシングルマザーの家庭環境にもあり、家族の中で生じる問題は演技を越えたリアリティーは特筆できるポイントで、他の作品と確実に違う。 また、エミリーの母親の愛美役を演じた女優 内山理名と愛美の母親を演じた女優 西川可奈子の二人の苦しみと幸せの演技は、男性の私にも良くわかる名演技だった。 特に二人は長撮りのクローズアップシーンが多いが、どれも心臓を捕まれるようなシーンに仕上がっていた。 最後に四つ葉のクローバーの花言葉に重なる映画のメッセージが見終わった後に心を暖かくしてくれる。 なお、現在上映館が少ないのは、上映のための各映画館への宣伝費が足りていないことが原因と舞台挨拶などで監督が語っている。 映画の質は全国大規模上映をしても良い映画だ。 ただし、娯楽作品ではないヒューマンドラマなので、娯楽作品を望む方では評価が逆転するかも知れない。

残念な諦観

- 8年前
single motherの葛藤と娘への不器用な愛情を描いた映画。 松本和巳監督は本作がデビュー作ということで、内山理名のプロモ映像のようなクローズアップが目立ち、ニセコの素晴らしさや人々の描き方が物足りず、随所に素人っぽさが目立つ作品と… 続きを読む

single motherの葛藤と娘への不器用な愛情を描いた映画。 松本和巳監督は本作がデビュー作ということで、内山理名のプロモ映像のようなクローズアップが目立ち、ニセコの素晴らしさや人々の描き方が物足りず、随所に素人っぽさが目立つ作品といえるでしょう。 阿部祐二が何の役で登場したのか、親子をつないだクローバーのボックス(作品で確認ください)が何故そこにあったのか、などまったく不明です。 ストーリーは、シングルマザーとはこんなものだといった感じで随分と幅を狭めた、際立った側面から描かれており、社会で活躍し子育てに奔走するシングルマザーのことなど関係ないと言わんばかりで、事実に基づく話とクレジットしておけばこんな例を描いても良いのだと走った感じです。葛藤や自立を描きつつもシングルマザーなんだから仕方がない、という諦観が感じられ、残念な思いがしました。

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