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ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ ポスター

ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ

4.5 189分 2018/10/20 (土) 公開
ドキュメンタリーアメリカフランス
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あらすじ

フレデリック・ワイズマンがエスニックな味と多様な音楽があふれる町、ジャクソンハイツの魅力を描く。世界中からの移民とその子孫が暮らし、167の言語が飛び交うジャクソンハイツ。ワイズマンの視線はあらゆる場所、人に向けられる。教会、モスク、シナ ゴーグ......セクシャル・マイノリティ、不法滞在者、商店主、そして再開発の波に飲みこまれかける街を守ろうと闘う人々。後期の傑作と名高い一作。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
フレデリック・ワイズマン
配給
チャイルド・フィルム/ムヴィオラ
公式サイト
http://child-film.com/jackson/

クチコミ

民主主義国家アメリカ

- 5年前
どこを切り取っても議論できそうだけれど、個人的に一番印象に残ったシーンはアメリカの市民権を得るために準備をする移民たちにカメラをまわしているところ。「どうしてアメリカ人になりたいのかと問われたら何て答える?」と質問される移民たち。しばらく考… 続きを読む

どこを切り取っても議論できそうだけれど、個人的に一番印象に残ったシーンはアメリカの市民権を得るために準備をする移民たちにカメラをまわしているところ。「どうしてアメリカ人になりたいのかと問われたら何て答える?」と質問される移民たち。しばらく考えてから「言論の自由があるから」とか「宗教を自由に選択できるから」とか色々答える。それに対してアドバイザーは「もちろん自分で考えて自由に答えていいけれど」と前置きした上で、「あなた達が言っているのは基本的人権だ」と。それよりも「投票したいから(”to vote”)」と答えるのがいちばんだと言う。I want to vote.という答えこそ、民主主義を、アメリカを、理解していることになるから、と。基本的人権はそもそもどの国でも認められるべきものという<前提>ということなのかな。「その国の国民になる」ということはその国が掲げる理念に賛同できるかどうか。アメリカの場合、それはあくまでも「民主主義」ということなのね。なるほどな、、、と思った。 日本でも、社会のシステムそのものを学ぶのではなく、それが一人一人の個人とはどう繋がっていて、どんな意味を持つのかということを思考できるような授業や講座が必要だよなと思う。

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