三里塚 五月の空・里のかよい路
あらすじ
三里塚の空港反対闘争は、十一年目の春を迎えた。五月一日。四年振りに三里塚・辺田部落を訪れたスタッフは、部落の産土神社-面足神社を御参りした。御神体の埴輪は、以前と変わらず部落を見守っていた。毎年この頃、赤風が数回にわたって北総台地を襲う。赤風は、農民の丹誠した肥土を吹き飛ばしてしまう。宿部落の柳川初枝さんが語る。「北総台地には大昔から、この風が吹いていた。でも、百姓は負けてはいられないから、毎年堆肥を入れて、作物を育ててきた。」岩山部落には、五年間滑走路を睨みつけるように鉄塔が立っている。春先から撤去攻撃に備えて、鉄塔の補強が日々強化されていた。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 製作:伏屋博雄/飯塚俊男/見角貞利/朝日節子/畑中広子
クチコミ
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