直撃地獄拳 大逆転
あらすじ
“直撃!地獄拳”シリーズ2作目。宝石“ファラオの星”をめぐって、甲賀忍法を駆使する男とマフィアとの争奪戦を描くアクション映画。監督は脚本も執筆している「直撃!地獄拳」の石井輝男。国際慈善会議の名誉会長であるカウフマン夫人が日本の身障者の為にと、自家に伝わる宝石類の展示会をする為に来日した。しかし6億円の保険がかけられている“ファラオの星”が盗まれたうえに、カウフマン夫人の娘が誘拐されてしまう。夫人は保険会社会長の衆木(丹波哲郎)に、娘と宝石奪回を依頼。衆木は元警視総監の嵐山(池部良)に助けを求めた。そこで嵐山は、恵美(中島ゆたか)に命じて3人の男を召集させた。祖先ゆずりの甲賀忍法の使い手、甲賀竜一(千葉真一)、自称世界一の金庫破り、桜一郎(郷鍈治)、元警視庁刑事、隼猛(佐藤允)の3人である。数日後、ギャングから6億円用意しろ、との連絡が入り、夫人の秘書のプルーノ・今村(名和宏)が衆木が出した金を持って指定の場所に出かけた。甲賀たちは尾行したが、ギャングたちは、まんまと6億円を奪い、娘を返しただけで逃走してしまう。娘が戻った夫人は、今度は“ファラオの星”の保険料として衆木に六億円を支払わせ、直接ギャングと取り引きをして、宝石を取り返したのだった。一方、12億円を損した衆木は、調査員の紅美湖(志穂美悦子)に夫人を調査させると、夫人のバックにマフィアが絡んでいる事を知り……。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 石井輝男
- キャスト
- 千葉真一/郷えい治/中島ゆたか/志穂美悦子/名和宏 ほか
- 配給
- 東映
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