エピローグにメッセージが!
これが福井さんのヤマトなのかと思う最終章です。オリジナルを尊重しながら今のエッセンスを盛り込む。当時とは異なる社会風潮、そして時代背景。それをキーワードに盛り込み展開して行く。最終話が全てエピローグという構成でメッセージを送っています。
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TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編であり全七章からなる『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の最終章。時は2202年。あの壮大な片道16万8000 光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、3年が経過していた。〈コスモリバースシステム〉により、かつての青い姿を取り戻し、ガミラス帝国とも和平条約を締結に至った地球は復興の傍ら、防衛のためと最新鋭戦艦アンドロダを含む新鋭艦隊の整備が着々と進められていた。そして、宇宙を席巻するガトランティスの脅威がまたこの地球に迫っていた......。
©西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
これが福井さんのヤマトなのかと思う最終章です。オリジナルを尊重しながら今のエッセンスを盛り込む。当時とは異なる社会風潮、そして時代背景。それをキーワードに盛り込み展開して行く。最終話が全てエピローグという構成でメッセージを送っています。
乗りかかった「艦」だから仕方ない。 末期の水は毒と知りつつ観に行ったが。 終わって、「宇宙の法」かと思った。 脚本の福井氏、UCもだったが、広げた風呂敷を畳むのに宗教ちっくにされても、それをこっちは求めてないって。 脚本家本人か、これにGOを出したプロデューサー、薬をやってないか?」と不安に。 25話までは第六章まで同様に、ダメ説明セリフの波状攻撃だけだったが、最終話はもう苦行でしかなかった。 設定マニアが、自分の作った設定につじつま合わせをすることを優先した、同人誌レベルの二次創作ごっこ。 僕の考えた「さらば宇宙戦艦ヤマト」、って感じ。 プロの物語づくりではなく、何をもって観客を感動させるかの仕掛けはやってなかった印象。 2199でのデスラーや古代の行動にまで遡って理由付けしてしまっていて、怒りがMAX。 料理人が作り上げた料理に、ゴミをぶちまけたような所業でした。
40年前にヤマトを観て育った世代には、あり得ないエンディングだった。 時代の変化と共に解釈設定を変えたらあのような結末になるのだろうが、コレはさらば...のリメイクではない。
最終章。この最終章、そしてシリーズを通してどう捉えるかは本当に人それぞれ違ってくる作品だと思う。 僕には矛盾を抱えた人として生まれた事を嬉しく思う作品でした。 真田さんの頭脳には全くついていけなかったけど笑