素敵な普通の夫婦の物語
どの夫婦にもそれぞれのドラマがある。作家の息子にそのドラマを絵本にしてもらえて、映像化もしてもらえるなんて、素敵。
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「スノーマン」「風が吹くとき」の絵本作家レイモンド・ブリッグズが、自身の両親について描いたグラフィック・ノベル「エセルとアーネスト」を映画化。1928年ロンドン。牛乳配達のアーネストとメイドだったエセルは恋に落ち、結婚し、ウィンブルドンに小さな家を構える。最愛の息子レイモンドの誕生と成長、第2次世界大戦中の苦難の日々にも、二人は寄り添い、笑いあうことを忘れなかった。
© Ethel & Ernest Productions Limited, Melusine Productions S.A.,The British Film Institute and Ffilm Cymru Wales CBC 2016
どの夫婦にもそれぞれのドラマがある。作家の息子にそのドラマを絵本にしてもらえて、映像化もしてもらえるなんて、素敵。
つつましく、ささやかな夫婦の物語。だからこそ尊く、涙が止まらない。夫は妻を愛し、牛乳配達の仕事に誇りを持つ。そして毎朝新聞を読み、労働者階級の矜持を持っていた。イギリスを支えた、かっこいいパパなのだ🇬🇧
ストーリーが淡々としてるのはわかってたけど、思った以上に何もおきない。 この間、第二次世界大戦の頃のイギリスの状況は映画やテレビで見て知っていたので、ふんふん、なるほど、空襲があって、子供が疎開するあたり、日本と同じねとか思ったが、2人の馴れ初めや、結婚した時に結構年いってたけど、それまでどうしてたのかしらんとか、ストーリーになってないとこが気になった。
1928年から1971年までのロンドンで、カップルが夫婦となり、子どもを育てて、亡くなるまでの「普通の暮らし」を描くアニメーション。 家財・照明・調理器具が時代とともに変わっていく有り様や、第二次世界大戦における戦争の対応(防空壕・ガスマスク)、朝鮮戦争での徴兵、歳をとり若者と価値観が乖離していく姿など、実に細やかな描写が素晴らしい。 実写だと悲惨になり過ぎることも多く、アニメーションだからこそできた表現でもありました。 『この世界の片隅に』にも似た、「時代」と「生きていくこと」を見事に描ききっておりました。 おすすめの作品です。
http://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2019/09/28/123000