イングリッシュ・ナショナル・バレエ団 アクラム・カーン版「ジゼル」
あらすじ
2017年10月にリヴァプール・エンパイア劇場にて収録されたイングリッシュ・ナショナル・バレエのアクラム・カーン版「ジゼル」を10分休憩付きの二幕構成で映画上映。ジゼル(タマラ・ロホ)は衣類工場で働く社会から見放された移民のコミュニティの一人。金持ちのアルブレヒト(ジェームズ・ストリーター)は労働者に扮して愛するジゼルに会っていたが、ジゼルに思いを寄せるヒラリオン(ジェフリー・シリオ)に気付かれてしまう。ヒラリオンは労働者コミュニティと自分の利益のために地主たちを手引きし、ジゼルに求婚していたアルブレヒトを妨害する。地主たちの中にはアルブレヒトの婚約者のバチルドがいた。ジゼルはバチルドが着ている優雅なドレスは自分が工場で作ったものだと気づく。労働者たちは地主らのために踊るが、アルブレヒトとヒラリオンの衝突によりセレモニーは中断される。事態を把握したバチルドの父親はアルブレヒトにバチルドと自分たちと同じ世界に戻るよう迫り、それを受け入れてバチルドの元へ帰るアルブレヒトを見たジゼルは、悲しみのあまり正気を失ってしまう。地主の命により、労働者たちはジゼルを取り囲む。 群衆が散り散りになると、魂を失ったジゼルの体が現れる......。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- 演出・振付:アクラム・カーン/収録版監督:ロス・マクギボン
- キャスト
- タマラ・ロホ/ジェームズ・ストリーター/ジェフリー・シリオ/スティナ・クァジバー/金原里奈 ほか
- 配給
- カルチャヴィル
© Laurent Liotardo
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