日本人の好きな人情話
まだ今の19代目中村勘九郎が襲名前で、勘太郎と名乗っていた頃。お父さんの勘三郎は、襲名後日も浅く、ついつい勘九郎がなんて呼ばれてしまっていた頃。のちに勘九郎を襲名する長男の背中を叩く手が、よ・ろ・し・く・な。と音がする程。勘三郎この時まだ5… 続きを読む
まだ今の19代目中村勘九郎が襲名前で、勘太郎と名乗っていた頃。お父さんの勘三郎は、襲名後日も浅く、ついつい勘九郎がなんて呼ばれてしまっていた頃。のちに勘九郎を襲名する長男の背中を叩く手が、よ・ろ・し・く・な。と音がする程。勘三郎この時まだ53歳。芝居も色気もまだまだ絶好調。🙈まさかこの後57歳の若さで、帰らぬ人となるとは…惜しまれマチネ。 人情話「文七元結」は今から40年以上前に国立劇場で見た。当時もその話しムリ筋じゃないかと思ったのを覚えている。しかし日本人はこういう話が好きだ。