国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く

脱獄囚(1957)

86分 1957/11/05 公開
チケット予約

あらすじ

石川年の「囮」を原案に『危険な英雄』の鈴木英夫が監督したスリラー・ドラマ。午前1時20分、田畑(尾上九朗右衛門)、戸川(田島義文)、山下(佐藤允)という死刑囚三人が刑務所を脱走した。この事件の担当となったのは、山下を挙げた星野警部(池部良)であった。脱獄囚たちは隠匿していた金と一挺のピストルを分配して三方へ散った。午前9時、警官のピストルに傷ついた田畑が逮捕された。しかし一挺のピストルは山下の手にあり、それで山下に死刑を求刑した検事の妻が殺害されてしまう。星野は、山下の情婦・千代が逮捕され自殺を遂げた時「覚えていろ!今に思い知るぜ」という山下の叫びを思い出し、彼が狙っているのは女房なのだということに気づく。星野は妻の節子(草笛光子)を囮に使うことに意を決した。午後1時30分、戸川が逮捕された。午後4時30分、山下は星野の家を探しあて、庭の木蔭に潜伏して機械を狙っていた。警察は附近に警戒網を敷いたが節子を護るのは星野一人である。山下は隣家の主婦克子と、木崎刑事を捕え、克子の家の二階の窓から節子を狙っていた。隣家の二階にぶらさがっている布地に不審を抱いた節子は隣家へ電話をかけた。克子は山下にピストルをつきつけられ命ぜられるまま応答した。その時そこに横たわっていた木崎が「山下はここにいる」と絶叫して倒れ……。

キャスト・スタッフ

監督
鈴木英夫
キャスト
池部良/草笛光子/佐藤允/尾上九朗右衛門/田島義文 ほか
配給
東宝

クチコミ

まだレビューはありません。

チケット予約
ページ上部へ戻る