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百万円と苦虫女 ポスター

百万円と苦虫女

4.0 121分 2026/01/16 公開
日本
チケット予約

あらすじ

2008年公開。短大を卒業後、就職もできずフリーター生活を送る鈴子。ひょんな事件から家族の元を離れ、100万円を貯めるごとに引越しを繰り返す生活を始める。様々な人との出会いを通じ、鈴子は少しずつ人の心の温かさに触れて成長していく。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
タナダユキ
キャスト
蒼井優/森山未來/ピエール瀧/竹財輝之助/齋藤隆成 ほか
配給
日活

クチコミ

OTASUKU ネタバレ

恋と、依存と、旅立ちと

- 6ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ある時期のユーミンの歌詞みたいな映画である。ラスト2人はやり直す選択もあった。すれ違ったようで、相手の姿が見えていたようにもみえた。たぶん監督の狙いと思いのたくさん詰まったエンディング。だが、1人での旅立ちを選んだし、その結論の方が女子達の受けが良い。 生活をしていると、まるで水アカのように付着していく何か。それらを綺麗さっぱりリセットするには、100万円という預金が必要と。その信念の面白さはあるのだが….実際の人生では、旅やリセットはいつかとどまる場所を探す為の手段であり「旅立ちが目的」となってしまえば「永遠の迷い子」になるだろう。実際の人生とは「折り合いのつけ方」だからだ。恋に姿を借りた依存症のクズに見えながら、本当に愛してくれた人ならば、やり直す方の結末が大事だったろう。 「かもめ食堂」の荻上直子監督など、優れた女性映画人を見い出してきた、木幡プロデューサーが日活にいた僅かな時間に製作した女性映画の傑作。

谷根千

昭和チック映画

- 7ヶ月前

監督の意図が随所に 散りばめられた場面の数々 れいわの時代に共通する コスパの良い作品と 今さならながら感じました。

らっこ

こんな生き方もいいな

- 8ヶ月前

こんな生き方もいいなと思いました。 私自身ひとつの所に留まることが好きではないので、 主人公の行動力は見ていてワクワクしました。 恋愛模様にはきゅんきゅんしました。 焦れったい終わり方でしたが、とてもスッキリとした良い終わり方だったなと。

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