練り込まれた知能戦
第二次世界大戦のミャンマーとタイ。日本軍が捕虜収容所の英国人にクワイ河に鉄道橋を建設を指示するところから始まる。日本人が悪役に描かれている。ここに違和感はない。 橋建設の大規模プロジェクトが計画的されていた。日本軍大佐がリーダーとなりプロジ… 続きを読む
第二次世界大戦のミャンマーとタイ。日本軍が捕虜収容所の英国人にクワイ河に鉄道橋を建設を指示するところから始まる。日本人が悪役に描かれている。ここに違和感はない。 橋建設の大規模プロジェクトが計画的されていた。日本軍大佐がリーダーとなりプロジェクトを進めなければならないがリーダーとしてダメダメなのだ。英国軍大佐にプロジェクト見直しを提案され日本軍は従う始末。英軍は自国の捕虜たちをまとめ上げ、リーダーへの忠誠力により橋は完成する。それで終わらない。英国軍の成果と名誉にもなったその橋と通過する機関車を同時に爆破させ日本軍へ報復を試みる米国軍がいた。終盤の英軍大佐がダイナマイトのリード戦をたぐるシーンは手に汗を握る。 ※サイモン&ガーファンクルは「明日に架ける橋」。これは「戦場にかける橋」 2026.9.6