母の愛は尊く深い!!
「ロック史上最も見事な変質者」と評され、全身ハードコアで体現したパンクロッカーであるGGアリン。 舞台でドラッグ取り、糞尿撒き散らし、SEXし、ハチャメチャをやりつくしたGGアリンだが、 1993年にヘロイン過剰摂取で36歳で若くして亡くな… 続きを読む
「ロック史上最も見事な変質者」と評され、全身ハードコアで体現したパンクロッカーであるGGアリン。 舞台でドラッグ取り、糞尿撒き散らし、SEXし、ハチャメチャをやりつくしたGGアリンだが、 1993年にヘロイン過剰摂取で36歳で若くして亡くなった。 それ以降も弟を愛し、バンド活動続ける兄マールと、 年老いてもあくまでも深い愛で思い続ける母アリータ!! その姿がドキュメンタリーで描かれる作品なのだが、 GGアリンのボカシかかりまくりのステージと、 兄の弟を未だ愛し続けてのバンド活動と、 何より急遽した息子を一途に愛し続ける老母の姿、〈愛〉というものが尊く切なかった。 精神的問題あり、息子に〈ジーザス (キリスト)〉という名前つけて暴力と虐待で支配した父親の元で育った兄弟! 2人を生かす為に身1つで、2人だけ連れて逃げ、働きづくめで兄弟を育てた母親。 そういう事実も描かれながら、 親は選べないし、影響も大きい事も 感じいった。 母がヤバい2人の息子を愛する姿は尊く、観て熱い思いに包まれました。 東京は渋谷シアターイメージフォーラムのみの上映なのかな!? 少ないよね。