淡々と
試写会にて。日常が淡々と進む感じで良かった。日常の中の小さな事件たち、みたいな感じで見やすかった。しばらく読んでないけど、久々に本を開こうかなと思いました。とにかく衣装が素敵!
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ブッカー賞受賞作家ペネロピ・フィッツジェラルドの原作をイザベル・コイシェ監督が映画化。女性の開業がまだ一般的ではなかった保守的な地方の町で、フローレンスの行動は住民たちに冷淡に迎えられる。ある日、彼女は、40 年以上も邸宅に引きこもり、ただ本を読むだけの毎日を過ごしていた老紳士と出会う。フローレンスは、読書の情熱を共有するその老紳士に支えられ、書店を軌道に乗せるのだが、彼女をよく思わない地元の有力者夫人は書店をつぶそうと画策する......。
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試写会にて。日常が淡々と進む感じで良かった。日常の中の小さな事件たち、みたいな感じで見やすかった。しばらく読んでないけど、久々に本を開こうかなと思いました。とにかく衣装が素敵!
1950年代、イギリスの片田舎を背景に、本屋を営むことに心血を注ぐ女性を描く作品 主人公の住む村の住人の陰湿さ、貴族の傲慢さ、身勝手さなどを背景描写や主人公の美しさとうまく対比させていると感じた。 見たときはアベンジャーズなどが上映している最中であったこともあり、人気はそちらに一辺倒だと思っていたが、個人的にはこちらの方が好きな作品。 自分にとってダークホースであった。
亡くなった夫との夢、本屋を開店する主人公と大きな家に引きこもる老人との距離感が何とも味わい深いです。邪魔で嫌な方々が登場しますが…主人公のように自分の大切なものが何かを見失わずに生きたい… 本が好きな人、その人に本を勧め感謝されたときの嬉しさ、それにつきます。届かなかった本は切ないですが、あの少女があの本を手にしてくれて良かったです、最後のいたずらは過ぎましたけど。自分はどちら側の人間なのでしょう、我が身を振り返り考える素敵な映画だと思います。
本に関する映画ってだけで食いぎみで観に行きました。 激しい戦闘シーンはないしハードなラブシーンもないけど、ただただ淡々と主人公の夢が壊されていく追い込まれ方が切なくて引き込まれます。 ラストシーンは「お見事!」って感じ。 今年一番のお気に入りです♪ ただ、この手の小さな映画館で上映するような映画はDVD化しないのよね〜 記憶に残る良い映画でした。
人は理解の及ばないことに対して単純化したり、恐れたり、否定したがる。そういう外野の声に立ち向かう勇気を持つことは、なかなかしんどい。でも、どこかに理解し合える人もいる。たった一人でもそんな人がいれば、人生を前に進めることができる。