獅子文六の人気小説を、斎藤良輔が脚色し渋谷実が監督。同じ週に同原作・同タイトルの作品が吉村公三郎監督で公開された。南村五百助(佐分利信)と駒子(高峰三枝子)の夫婦は、五百助が辞職して家出したことをきっかけに、それぞれ別の道を歩み、様々な人々と交流・交際していくことになる。
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