国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
おいしい家族 ポスター

おいしい家族

4.0 95分 2019/09/20 公開
ドラマG日本
チケット予約

あらすじ

妻を亡くした父親が再婚するまでの親子の日々を描く、前作『父の結婚』の長編化。日曜劇場「この世界の片隅に」の松本穂香が長編映画初主演を務める。橙花(松本穂香)は東京で働くキャリアウーマン。母の三回忌に実家の離島に帰ると、なぜか父・青治が母の服を着て生活していることを知る。びっくりする橙花を気にせず父は続けて「この人と家族になる」とお調子者の居候・和生を紹介する。橙花は父を始め、様々な価値観や個性をもった人たちに出会うことで、自分が考える常識から解き放たれ、次第にそれぞれの個性を受け入れると共に、自分らしく生きることの大切さに気付いていく......。

場面写真

予告動画

おいしい家族の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ふくだももこ
キャスト
松本穂香/板尾創路/浜野謙太/笠松将/モトーラ世理奈/三河悠冴/柳俊太郎 ほか
配給
日活
公式サイト
https://oishii-movie.jp/

クチコミ

KUBO

どんなマイノリティにも優しいユートピア

- 7年前
いきなり板尾が女装で現れる。会場が微妙な笑いに包まれる。あの「板尾」である。既に映画というフィールドでも独自の個性で評価も高いが、「ガキ使」ファンの私としては出てきただけで笑う。 さらにこの女装した板尾創路が結婚する夫役が浜野謙太。濃い、… 続きを読む

いきなり板尾が女装で現れる。会場が微妙な笑いに包まれる。あの「板尾」である。既に映画というフィールドでも独自の個性で評価も高いが、「ガキ使」ファンの私としては出てきただけで笑う。 さらにこの女装した板尾創路が結婚する夫役が浜野謙太。濃い、濃すぎる。 他にも息子の嫁が東南アジアからきた外人だったり、この家族、バラエティ豊か過ぎ! 女装の板尾は、なんと学校の校長先生! 女装したまま校門に立ち「おはようございます」と生徒たちに声をかけるが誰も驚いたりしない。そもそも女装して島内を歩いていても好奇の目に晒されたりはしない。実際には離島でこんなことがあったらあっという間に噂が広がって村八分になるのは間違いない。そう、だからこの映画はファンタジーなんだ。 女装しているお父さんを始め、仲良く暮らすこの家族はその誰もがいわゆるマイノリティ。いわゆる普通という枠からはみ出した人たちが、お互いを許しあい認めあいながら暮らしている。唯一、この家族を歪と感じているのが、東京で夫と別居状態の娘 橙花(松本穂香)だ、という対比もおもしろい。 上映後の舞台挨拶でふくだももこ監督は「この映画は私のユートピアです」と語っていた。 ふくだ監督自身、養子として育てられ、家族は血の繋がりだけではなく、様々な形があるということや、どんなマイノリティの人たちにも優しい世界であってほしいという想いをこの作品に込めたと話してくれたが、この話を聞いて全てがストンと落ちた。 ふくだももこ、若干27歳の若手監督の長編デビュー作。正直、笑いとシリアスのバランスとか、間とか、演出面ではまだインディーズの延長線上であるところもあるが、監督の熱い想いは伝わった! よし、応援するぞ!

da ネタバレ

愛がありゃ飯も最高に美味い

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

笑えて泣けてむちゃくちゃほっこりする。ありきたりなフレーズしか浮かばないけど。この言葉がしっくりくる。映像に映し出される島と波と太陽とご飯に癒される。何気ない家族のドタバタコメディだけど、すごくテーマは壮大で、ちゃんと考え感じなくちゃなって思った。一番好きなフレーズは、「せいじさん、なんにもない俺たちに、愛だけくれたんだよ。」刺さったなーむちゃくちゃ響いた。シンプルで一見流されそうなほんの一瞬の言葉なんだけど。お金とかの現実的要素は置いといて。愛だけって。いやそれ以外に他者からくれるもん、ほしいもんなくない?って思った。これ以上に素晴らしいもんなくない?最高過ぎない?って思った。監督の織りなす世界がとびきりキュートで大好きな作品。日常に疲れたら見返したくなるそんな作品です。

hannna ネタバレ

モトちゃんに初めて会えた

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

とにかくおはぎが美味しいそうだった! 舞台挨拶に参加して監督の考え方に考えさせられたし、モトちゃんに初めて会えた!!!

しげる

ほのぼの、かもしれない

- 6年前

離れていても、家族は変わらないものとなんとなく安心して気にもとめずに暮らしていてある日帰ってみたら、大変なことなっていたりするかも。それは親の老いだったり、兄弟の離婚かもしれない。または父親が母の洋服を着て化粧もして見知らぬ他人が家に入り込んでいるかも。見た後自分の家族について考える人もいるのでは。

どんどん

ハードルは抑えめに!

- 6年前

板尾創路 浜野謙太と好きな役者が構える事なく日常を絡みながら生きて行く作品。 周りはオマケかな…(あくまでも個人的) 板尾さんが校長先生で周り全てが彼を受け入れる素敵な島です。 彼と家族になる事を喜ぶ浜ケン。 笑顔がホント好き。 「生きていればいい」ってホントそう思う。 ただ好き嫌いが分かれやすい作品だと思います。

チケット予約
ページ上部へ戻る