玉三郎と菊之助、それぞれの白拍子花子
2025年7月、劇場鑑賞。 以前、やはりシネマ歌舞伎で『京鹿子娘五人道成寺』を観たことがあるのですが、あの賑々しい感じとはまた違って、こちらは編集もシンプルに、歌舞伎そのものを楽しむ作りのようでした。 『国宝』ブームで混んでいるかと思ったら、大きなシアターはいつものシネマ歌舞伎と変わらず、年齢層高めでゆったりしてました。 これからも月イチ歌舞伎、楽しみです。
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紀伊国の道成寺。道成寺の釣鐘は、恋人安珍を追いかけ、恋しさのあまり大蛇と化した清姫によって焼き滅ぼされていた。そのため、新しい釣鐘の供養が行われてたが、そこへ白拍子花子(玉三郎・菊之助)が現れる。白拍子花子は鐘の供養を拝みたいと頼み、舞を舞うことを条件に参列が許されることに。しかし花子の正体は清姫の怨霊であった。その昔安珍を匿い、自分との仲を隔てた釣鐘に恨みを残しているのであった。やがて花子は大蛇の正体を現すと、釣鐘もろともいずこともなく去っていった……。
2025年7月、劇場鑑賞。 以前、やはりシネマ歌舞伎で『京鹿子娘五人道成寺』を観たことがあるのですが、あの賑々しい感じとはまた違って、こちらは編集もシンプルに、歌舞伎そのものを楽しむ作りのようでした。 『国宝』ブームで混んでいるかと思ったら、大きなシアターはいつものシネマ歌舞伎と変わらず、年齢層高めでゆったりしてました。 これからも月イチ歌舞伎、楽しみです。