サヨンの鐘(1943)
あらすじ
1938年に起きた事故に関連して台湾台北州蘇澳郡蕃地(現・宜蘭県南澳郷)に設置された鐘が題材とされている。主演は当時大陸三部作(『白蘭の歌』、『支那の夜』、『熱砂の誓ひ』)などで人気のあった大スター李香蘭が務めた。舞台は日中戦争拡大期の台湾。召集令状による兵員の増強が進められ、台北州タイヤル族の蕃社「リョウヘン駐在所」に勤務していた山口巡査にも召集令状が届く。蕃社の青年男女はそれを祝福し、見送りの行列が続いた。サヨンは、彼の荷を担ぎ事故に遭ってしまう。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 清水宏
- キャスト
- 李香蘭/近衛敏明/大山健二/若水絹子/島崎溌/中川健三/三村秀子/中村実/水原弘志 ほか
- 配給
- 松竹
©︎ 1943松竹株式会社
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