漫画横丁 アトミックのおぼん スリますわヨの巻
あらすじ
東京・神田を本拠地とする任侠「アトミック組」の女親分・おぼん姐さん(水谷良重)は、スリの神様・仕立屋銀次の末裔である。現在は、スリをすっかり辞め、おでん屋「おぼん」を営む堅気の稼業である。一方、「ヌーベル組」は辞める気配などなく、おぼんの懐までスろうとする。おぼんは、それでもスッてしまう子分をたしなめ、スッた財布のなかの名刺を頼りに品物を返しに行く。その途中で「ヌーベル組」の学割の半太(山田吾一)がスリをするのを目撃、捕まえて品物を没収、スられた男は、偶然にも、おぼんの子分がスッた名刺の持ち主ダテノモータース社長・伊達野(有島一郎)の甥で、正木章太郎(中谷一郎)であった。ともかく半太から没収した財布を章太郎に返すと、それは章太郎のものでなかった。しかも中には10万円の大金が入っていたのだ。伊達野に財布を返そうとするが、伊達野の財布はちゃんとあるのだった。伊達野のものと思っていた財布の中には、電話番号が大量に書かれたメモがあった。そこに書かれた番号に伊達野が電話をかけてみると、バー「おつや」のマダム(関千恵子)が電話に出た。マダムの取った電話がある部屋は、「鬼ケ島組」の鬼ケ島親分(中村是好)の秘密の部屋であった。そこでは鬼ケ島親分と闇貿易の横車押三(藤山竜一)が麻薬取引をしていたのだ。 鬼ケ島親分は、マダムに伊達野を呼び出させ、その部屋に軟禁してしまう。章太郎が先の電話番号に電話をすると、伊達野が電話に出た。鬼ケ島親分は、さらにアトミック組に警察に通報されないように、麻薬組織に囲い込むことを画策する。鬼ケ島親分の提案におぼんは快諾、めでたく宴会となった。そこへ章太郎が現れるが章太郎もそこに捕まってしまう。(wikipedia『ストーリー』より引用)
キャスト・スタッフ
- 監督
- 監督:佐伯幸三/原作:杉浦幸雄
- キャスト
- 水谷八重子/中島そのみ/春川ますみ/水町千代子/横山通乃 ほか
- 配給
- 東宝
クチコミ
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