K KUBO 実話に基づくフィクション
starstarstarstarstar - 9年前
雪の中、オリバー・ストーン監督作品「スノーデン」を見てきました。
冒頭スノーデンと恋人リンゼイとのチャットで「攻殻機動隊」が好きだという共通の話題で盛り上がる。これでグッとスノーデンが身近に感じられるから不思議だ。
ニュースなどで誰もが… 続きを読む
雪の中、オリバー・ストーン監督作品「スノーデン」を見てきました。
冒頭スノーデンと恋人リンゼイとのチャットで「攻殻機動隊」が好きだという共通の話題で盛り上がる。これでグッとスノーデンが身近に感じられるから不思議だ。
ニュースなどで誰もが知るスノーデン事件に関しては、ドキュメンタリー映画「シチズン・フォー スノーデンの暴露」が先行しているが、本作は実話に基づくフィクション。スノーデンを「ザ・ウォーク」以来のジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じている。
ドキュメンタリーとの違いは、暴露以前のスノーデンのキャリアを遡って再現していることと、恋人リンゼイとの関係を主軸に据えていること。過去をドラマにして描くことで、スノーデンのより人間的な側面を強調している。
NSA(国家安全保障局)による全世界的な情報の監視システム。国家の安全のためならば、「自由」という基本的人権を定めた憲法を超越してもいいのか? 自身の良心の呵責に耐えきれずに国家の犯罪を暴露した男。ただ本作はあくまで「実話に基づいたフィクション」なので、劇中スノーデンが開発したとされるプログラム「エピックシェルター」は存在しないし、盗んだデータに含まれる90万件に及ぶ国防データに関することは触れていない。監督はリベラル派で知られるオリバー・ストーンだから、この作品を見ただけなら、スノーデンはまさにヒーローだ。脚色まで含めて信じてしまうと危ないか(?)
終盤、気がつくとジョセフ・ゴードン=レヴィットに代わってスノーデン本人が本人役で登場していた。ジョセフとすり替わっても違和感のないくらいいい男なんだ。いい男すぎてリアリティがないくらい。
びっくりした話だけどジョセフ・ゴードン=レヴィットと恋人リンゼイ役のシャイリーン・ウッドリー(「きっと、星のせいじゃない」)はこの作品の全ての収益をACLU(アメリカ自由人権協会)に寄付したのだと言う。
スノーデンが「英雄」か「裏切り者」かは別にして、彼の行ないにより世界は知ってしまった。日本でも最近、基本的人権を脅かす法律が「テロ対策」の名の下に次々と国会を通過している。本作中でも語られていたように、時の為政者の判断次第では、既に日本でも全日本人の情報を監視することは可能なのだ。我々も人ごとではいられないのだ。
(これからは、携帯もパソコンも使わない奴が一番安全な時代になるのかな?)
Y YUKi 無題
starstarstarstarstar - 9年前
近年で確実に歴史に深く刻まれるであろう、
アメリカ政府の個人情報保護の実態を描いた
“スノーデン事件”を映画化。
この事件、なんとなくアウトラインは
既に知っていたけど、鑑賞前は取り急ぎ
できる限りの予備知識を詰め込んで挑みました。
も… 続きを読む
近年で確実に歴史に深く刻まれるであろう、
アメリカ政府の個人情報保護の実態を描いた
“スノーデン事件”を映画化。
この事件、なんとなくアウトラインは
既に知っていたけど、鑑賞前は取り急ぎ
できる限りの予備知識を詰め込んで挑みました。
もともと理解力に乏しいので
それを少しでも緩和するためです。
が、その予備知識の想像を絶するくらい
アメリカの情報機関ってえげつなかった‥。
IPやSIMからの、立証が確実でないソースだけで
ドローン操作による爆破(!!)とか。あり得ない。
天才すぎてちょっとズレてる人物を描いた作品は
もともと大好物ですが、スノーデン、
意外にもとても実直で美しい心の持ち主。
序盤での「志望動機は?」の質問に対しての答えが
普通のようで普通じゃないあの描写からすると
思った以上に人間臭くて、そこがいい。
それを描くために、 パートナーとの生活が
敢えてしっかり取り入れられてるんですよね。
もちろんJGLの繊細な演技力あってこそ
だとまず言いたい。
あれこの人こんな喋り方だったっけ?
些細な仕草にも引き込まれるし
佇まいだけで人ってあんなに変われるのか。
スノーデン本人の動画なんかを追って見てみると
なんか‥わかるかも。
本人に寄せ切ったあの演技だったのかと。
実話をベースにした作品なので
もともとエンタメ性や派手な演出は
期待していなかったけど、 終盤はさすがに
ぐいっとボリューム上がりましたね。
いちばん忘れられないのが NSAでの
SDカード→ハラハラ→→2回目のアメリカ手話
のシーン。局部的に泣いた‥あの男同士の双方リスペクト、
そして友情。自分にも罪が降りかかってくる危険性顧みず‥。
あとはあれだけの好演をやり尽くした
JGLが、ラストではいとも簡単に
積み上げてきたスノーデン像を
本人に託すことに対して、驚きもしましたが
高潔でプロ意識高いなあと。
結局のところスノーデンの告発は、彼の人間性や
誠実な愛国心たる所以ですが、アメリカ政府側としては
内部密告者であり、単なる犯罪者。
でもその善悪の判断は 観客が自分自身で決めること。
彼から「自分が正しい!」という
押し付けが全くなかったことにも
真のヒーロー像感じました。
今後のアメリカ社会(もちろん日本も)において
さらに必然となるのが、 非力だとしても
自分で決める、 信念を貫き行動すること。
それがいかに偉大であるかを痛感した。
笑えないブラックジョークのような世界が
もう既に現実となっているんだから‥。
“シチズン・フォー”の方も観ねば!
ば ばお
情報のあり方を再認識されられる
starstarstarstarstar - 9年前
JFLがスノーデン氏本人そっくりで流石の演技力でした。
SNS、メール、チャット、通話、検索履歴ありとあらゆるものが、監視対象であろうとなかろうと全世界の人が米国政府に監視されている。パソコンや携帯のカメラやマイクを遠隔操作で起動させたり… 続きを読む
JFLがスノーデン氏本人そっくりで流石の演技力でした。
SNS、メール、チャット、通話、検索履歴ありとあらゆるものが、監視対象であろうとなかろうと全世界の人が米国政府に監視されている。パソコンや携帯のカメラやマイクを遠隔操作で起動させたり、戦場では監視対象の携帯を特定し、その場所に空爆を落とすなんていう信じられないことが現実で起きているということが驚きだった。
私は普段から履歴が残ったりするのが嫌でネットではプライベートモードで見ているのですが、きっとそういうのも結局は意味がないのだろう…。
ドキュメンタリーでは多くは描かれなかった恋人リンゼイとの強い絆もしっかりと描かれていてラブロマンスとしても楽しめる内容だった。
オリヴァー・ストーン監督によるとパソコンの画面に映し出されるもの、米国政府の内情などをスノーデン氏に直接会って取材しリアルに再現しているとのことでした。監督の熱意のこもった言葉が響きました。
ラストでJFLからスノーデン氏本人に変わる瞬間は見事でした。
s sakurá 最近の中で最も影響を受けた作品
starstarstarstarstar - 9年前
情報にのまれる現代だからこそ、もっと多くの人に知ってもらいたい、観る価値のある作品です。
(噂では政府官邸による)公開中止になる前に見られることを強くおすすめします。
主演のJGLの演技も大変良いです。
スノーデン本人の細かい動きから雰囲気、話し方まで本人そのもの。ぐっと惹きつけられます。
k kifunezaka
知っておくべき情報戦争の現状
starstarstarstarstar - 9年前
自伝を読んだ印象よりもはるかに鮮烈に「情報戦争」に巻き込まれている世界の現状が伝わってくる秀作です。
技術面では、イラク戦争で、相手の通信デバイスIDを標的にセットした爆弾を、ドローンから発射•撃破する様がリアルタイムで観察できるシステム… 続きを読む
自伝を読んだ印象よりもはるかに鮮烈に「情報戦争」に巻き込まれている世界の現状が伝わってくる秀作です。
技術面では、イラク戦争で、相手の通信デバイスIDを標的にセットした爆弾を、ドローンから発射•撃破する様がリアルタイムで観察できるシステムに戦慄を覚えました。地球上の社会•経済が、情報の網の目として織り上げられ、監視•管理•操作されているイメージが映像として上手に表現されています。
人間の心理ドラマとして見ても、もともと愛国心に溢れた保守的なSnowden氏が、自らの卓越したコンピューター技能が意図したものと異なる軍事目的に使われ、国民に対して平然と嘘を並べる政府に疑問を抱き、自らも監視対象に組み込まれていることに気づき、精神に変調をきたして行く経過の描き方がサスペンス的で秀逸です。自分の良心の呵責について「間違っているのか?」と世界に問いかけざるを得なくなった経緯が納得できる描き方です。
オリバーストーン監督は、あるインタビューの中で、「クリントン氏が選ばれるよりも、トランプ氏が選ばれたことは悪いこととは言えない」というニュアンスの発言をしていましたが、その深い意味合いが理解できる気がしました。
+ +sally+ 尊敬
starstarstarstarstar - 9年前
本当に尊敬
自身を犠牲にしてまで国につくした
それが正解かはわからないけど、彼はとても偉大なことを成したと思う
疾 疾風迅雷 くそったれ
starstarstarstarstar - 9年前
2時間返せ。仰天ニュースで見るほうがマシ
み みりん干し
安心・安全
starstarstarstarstar - 9年前
を徹底しようとすると、むしろ安心と安全を侵さざるを得ない矛盾。イタチごっこの世界。
それを傍観することは簡単だけれど、それでいいのかー。極めてプライベートな関係の積み重ねから、その同心円上の果てにある国家を告発するに至るまでのプロセスがし… 続きを読む
を徹底しようとすると、むしろ安心と安全を侵さざるを得ない矛盾。イタチごっこの世界。
それを傍観することは簡単だけれど、それでいいのかー。極めてプライベートな関係の積み重ねから、その同心円上の果てにある国家を告発するに至るまでのプロセスがしっかり描かれている。
天才としか言いようのないハッキング技術を持つスノーデンも、日々思い悩む自分とそう変わらない一人の人間なのだなあと。
でも、世界はそんなありふれた一人の勇気で変わるし、変えることができるのだな、とも。そしてたいていの、内部告発というのはいつだって数人のグループではなく、たった一人によって行なわれることもよく理解できた。
y yasuhiro shibata 「沈黙」と対に
starstarstarstarstar - 9年前
生きること/信じること/暮らし/守るもの/守ること/選ぶこと/否応なく受け入れざるを得ないもの/国家と自由/
y yuki
こういう映画が必要
starstarstarstarstar - 9年前
本当のことを映画にするのは面白い
ひ ひさ
yes
starstarstarstarstar - 9年前
Hoooooooooo
ト トマト 怖いですね
starstarstarstarstar - 9年前
スノーデン演じるジョセフ・ゴードンが笑いもせずとても良い演技してた。
暴露している香港のホテルと思い出しながらの過去とがうまく交差して、私もハラハラさせられた。
この真実に怖くなる。
a an
彼の正義感と勇気
starstarstarstarstar - 7年前
29歳にして、国家を敵に回して、自分と周りの人生を失ったとしても、真実を、正しいと思うことを貫いたその勇気がすごすぎる。
天才にして、ちゃんと道徳を待った人
そして全ての情報が監視さらているなんて怖すぎる。半分わかっているけど、半分自分には関係ないなんて気持ちもあったけど、
すべては繋がっているし、ネットに溢れた自分の個人情報は、一瞬で悪用されたりすることも当然あるんだな。
エ エフ 勇気
starstarstarstarstar - 9年前
この映画を観て、これは愛国心ゆへの告発だったと理解しました。
それでも自分を犠牲にしたスノーデンは英雄。
ジョセフはなりきっていました。
M Makoto Abe ドキュメンタリーのほうが迫力があった
starstarstarstarstar - 9年前
どうもドキュメンタリーとの食い違いが気になるし、なんだか英雄視しすぎな感じがして気持ち悪いような。
もっと動機の部分に説得力がほしい気もします。あと本人が生きてるので似てない俳優使うと、なお胡散臭さが上がる
た たく
ただただ驚き。
starstarstarstarstar - 9年前
事件の当時はニュースでなんとなく知っていたが、映画で観ると知らないことばかりでただただ驚きでした。
ま まゆへい
現在進行形の実話
starstarstarstarstar - 9年前
スノーデンのニュースは知っていたけど、ただの裏切り者だという認識でしか無かった。
スノーデン側の言い分が映像化してるから全部鵜呑みには出来ないけども、輝かしい人生を捨ててまで自分の正義を貫こうとしたことは伝わった。
スノーデン役が本物そっく… 続きを読む
スノーデンのニュースは知っていたけど、ただの裏切り者だという認識でしか無かった。
スノーデン側の言い分が映像化してるから全部鵜呑みには出来ないけども、輝かしい人生を捨ててまで自分の正義を貫こうとしたことは伝わった。
スノーデン役が本物そっくりで(顔の造形は似てないけど)相当な役作りをしたのだと思う。
実話ではなかったとしてもハラハラしたりラブストーリー要素ありで面白いストーリー。
あと20年後にもう1度作って欲しい。
A Abe Tsutomu まとまった娯楽作にしちゃっていいのか?この話。
starstarstarstarstar - 9年前
たったひとりで、アメリカ合衆国政府を敵に回した『スノーデン (Snowden)』。21世紀に入ってからの全てのオリヴァー ストーン監督作品の中で、一番良くまとまった社会派娯楽作。でもね。良くまとまった娯楽作にしちゃっていいのか?この話。完全なる正義漢とは捉えられん自分がいて悶々。
こ ことみ boltネタバレ
闇国家
starstarstarstarstar - 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
今の世界動向の実情がかなりリアルに表現されています。
アメリカを支える情報部の現状と1つ間違えると民主国家の代表であるアメリカが情報管理された独裁国家へ傾斜し兼ねない危うさを持ち合わせている現実。
考えさせられました。
づ づーこ さすがのカメレオン俳優
starstarstarstarstar - 9年前
途中からジョセフゴードンレヴィットがスノーデンに見えてくるほどのなりきりっぷり!音楽や演出も良く、いい映画でした。ただスノーデンについての事前知識があったほうが混乱せずに楽しめるかも…
t toe 私の知らないスノーデン
starstarstarstarstar - 9年前
米国の愛国者スノーデン青年。
彼は人よりもずば抜けてプログラミングのスキルが優秀で
CIAやNSAで勤務するうちに、アメリカの秘密を知ってしまう…
面白かったな〜。
私がなんとなく知っているスノーデンとは、全然違う人で、この人の波乱万丈の… 続きを読む
米国の愛国者スノーデン青年。
彼は人よりもずば抜けてプログラミングのスキルが優秀で
CIAやNSAで勤務するうちに、アメリカの秘密を知ってしまう…
面白かったな〜。
私がなんとなく知っているスノーデンとは、全然違う人で、この人の波乱万丈の人生に見入ってしまった。
日頃、SF映画などでよく見る「監視社会」が既にアメリカではスタートしているという事実も面白かった。
それに、何と言っても、ジョセフ・ゴードン=レヴィットの演技。
しゃべり方までスノーデンになりきっていて、そのリアリティが臨場感を増していた。
すごかったなぁ
ちょっと迷っていたけど、観てよかった。
あ あーさま 今の世の中避けては通れない気がする
starstarstarstarstar - 9年前
主演のジョセフ・ゴードン・レヴィットが出てる映画ハズレないですね^_^
スノーデンの危険を冒してまでの告発は勇気ある行動ですが、知ってしまった国民はこれからどーすればいいのか?と考えながら便利ツールを使っていかないといけないと初心に戻りました。
エンディングも(シブくていい曲だなー)と思ってたらピーター・ガブリエル「THE VEIL」。この映画の為に書き下ろしたそうで、聴けてラッキーでした♪
き きりり
135分あっという間でした
starstarstarstarstar - 9年前
ほとんどスノーデン事件を知らなかったから衝撃的でした。
私のように先入観がなければないだけ緊張感と衝撃度が高くどっぷり見入ってしまうのでは。
ジョセフ・ゴードン=レビットの演技もアッパレ!
5 5-8-6 2人の愛国者
starstarstarstarstar - 9年前
C.イーストウッド監督作品『アメリカン・スナイパー』の主人公クリス・カイル、そして今作の主役エドワード・スノーデン。
共に祖国アメリカに対する外国からのテロ行為に憤慨し自ら軍に入隊し特殊部隊の一員として戦地へ身を投ずることを志願した若者2… 続きを読む
C.イーストウッド監督作品『アメリカン・スナイパー』の主人公クリス・カイル、そして今作の主役エドワード・スノーデン。
共に祖国アメリカに対する外国からのテロ行為に憤慨し自ら軍に入隊し特殊部隊の一員として戦地へ身を投ずることを志願した若者2人。
祖国に対する取った姿勢と行為は違えどこの2人は紛れもなく国家に忠誠を誓った「愛国者」の姿そのもの。
スノーデン氏の内部告発という行為は彼の本来持ち合わせていた純粋さと国家に対する過度な期待と信頼が振り切れてしまった末の苦渋の決断の様にも感じた。
g geta-yuki boltネタバレ
彼の国の 臓腑をえぐる 罪と罰。
starstarstarstarstar - 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
いやはや、圧倒されました。
かたや劇中の中の現代(2013年当時)と、
そこまでに至る過去の事柄とが
幾度も交差して織りなされる、
違う二つの時間軸で展開するストーリーにして、
アメリカ史上空前の大暴露劇。
主演のジョゼフ・ゴードン・レヴィットが
「Inception」などで見せたクールな役回りとは一変、
天才プログラマーながらどこか冴えない
頼りなさ気な青白男のスノーデンを好演。
手に汗握るって感じはないけど、
そこが逆に、やたらと真実味を持って
スクリーンから滲み出てくる。
劇中の舞台はブッシュからオバマへと
劇的な「チェンジ」の時代背景を映し出し、
CIAという、いわば国民を管理する側の一人として
高い志を持ちつつ従事したきた彼の、
思いもよらない政府のやり方の汚さを知った時、
苦悩し、病気にもなり、
それでも身を賭した自分なりのけじめのつけ方に
やたらと声援を送りたくなる。
「トンネル」を抜け出し、
これまで見せたことのないような輝く笑顔で
まさに日の当たる場所へと歩き出した彼の姿は
いつまでも印象に残る名シーン。
なお、知らずに観たのだが、
しれっとした脇役を、なんとあの顔長男の
ニコラス・ケイジが渋く演じてるではないか。
しっとりとよかったのだが、観てる間中
なんかやたらとルー大柴と被って仕方なかった。
で、総論。
ちょっぴり長めだけど、
これぞオリヴァー・ストーン。
観た後にずっしりとした重厚感は
相変わらずさすがの健在ぶり。
主人公が走って逃げたり、
銃で応戦したりが定番の映画が輸入されがちな中、
久々にどっしりと腰を据えて鑑賞できた。
良作です。
P.S.
ちなみに共演のシェイリーン・ウッドリー嬢。あり得ない美女系じゃないところも、かえって作品のリアルさに貢献してた気がします。これ、褒めてますよ。
[21:40]@TOHOシネマズ新宿・スクリーン6