一度観るべし
とても良かった。 特に高橋雄祐さん始めとする、メインキャストたちの演技は素晴らしい。久々にいい映画を観ました!気になる方は一度騙されたと思って観てみて下さい。
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ENBUゼミナール主催の「シネマプロジェクト」第8弾。短編作品で国内外の映画祭にてグランプリや各賞を受賞した柴田啓介が、小川あんら若手キャストとタッグを組んで送る青春ストーリー。2001年、高校最後の夏休み、海辺の田舎町に住む高校生・萩尾亮(髙橋雄祐)はイルカの調教師を夢見て台湾からやってきた留学生、ワン・ジャーリン(小川あん)と出逢う。イルカや海を嫌う亮はリンと対立するが、彼女の来日した本当の想いを知ったことをきっかけに心を通わせることとなる......。
©ENBU ゼミナール
とても良かった。 特に高橋雄祐さん始めとする、メインキャストたちの演技は素晴らしい。久々にいい映画を観ました!気になる方は一度騙されたと思って観てみて下さい。
『あいが、そいで、こい』 柴田啓佑 監督新作&小川あん ちゃん主演で前々から楽しみにして張り切っていながら、体調悪で初日6/22観に行けなく家で泣いていた(悔しくて) 本作、遂に7/4(木)新宿Ksシネマで鑑賞! 柴田監督、素敵過ぎる映画ありがとうでした。 冒頭からとにかく海の青い色のイメージが素晴らしく、青春の蒼々しさと重なる。 そして若き高校生を演じる役者たちが皆、思い切り良い✨ (周りの大人がさりげなくシッカリ固めているが故に光るともいえる) 多くのレビューにある〈キラキラの青春モノ〉〈キラキラした青春がたまらない〉としてもあまりにも確かに素晴らしい過ぎる。 パンフにある柴田監督の言葉、 「ありふれた日々が輝きだすことを『青春』と呼んでみてもいいのかもしれない。」が胸に響く。 7/4今宵のアフタートークゲストが、 映画評論家として尊敬する 松崎健夫 氏と 松崎まこと さんの 〈松崎ブラザーズ〉! 松崎健夫氏が語られた、 「パンフレットにも書かせて頂いたが~大人にとって青春時代の思い出は、 いつまでたっても〈つい昨日のことのよう〉に感じるもの。光の加減や風の強さ、匂いや肌触り、そんなものまで鮮明に憶えている。 この映画では〈望遠〉が多様されている。つまり被写体とカメラの位置が物理的に遠く、手が届きそうで届かない。 そんな感覚を、観客が無意識のうちに映像から感知するのはその為だ。 そして我々は、伝わらない想いのもどかしさや焦燥が〈若者の特権〉だったことに気付かされるのである。」と。 松崎まこと氏も「だからこの映画で描かれている時代より、20歳どころか35年くらい経過している自分などが観ても、 自分が忘れていなく思いをまざまざと感じ、本作がただの青春映画になっていない強みなのだろう」 映画でも〈2001年の夏〉と過去を思い出すように描かれているのだが、 まさしくその感覚が大人になりきってしまった自分の中にもあり、まざまざと思い出されたまらないのだ。 切なく、涙がボロボロこぼれ落ちた。 若者から大人の事情~〈人間〉が描けていて、それがたまらなく切ないのだ。 もう素直に、思っていた以上に、 めちゃめちゃ空気感、それぞれの想いなど、[松崎ブラザーズ]ご指摘そのもので、本作良かったです!! 帰路を不便な小田急線で急ぎつつ、 パンフを開いて~ 楽しみにし過ぎてチラシ何度も読んで、公式サイトも読み入っていたから、 出演役者さんとそのプロフィールを暗記していて、 1人1人思い出し・その存在噛み締めていた。 かなり映画観ている方なので、 中垣内彩加さんが昨年の【田辺弁慶映画祭セレクション】で素晴らしかった1本『三尺魂』のドコに出ていらしたのかな?とか。 おデブちゃん役の廣瀬祐樹くん、 「確かに二ノ宮隆太郎 監督のたまらない『枝葉のこと』に出ていたなぁ」~等と思いつつ、 パンプの最後のページ(裏表紙の内側)の、 主演の2人/"ワン・ジャーリン"演じた 小川あん ちゃんと× "萩尾亮"の高橋雄祐 君が見つめあったスチールに、 〈アイツが、そうして、恋をした〉 タイトルの元が添えられていて、 それを目にして電車の中なのに涙がダーと止まらなくなってしまったのでした。 何作品か観ていて虜の1人、 主演の小川あん ちゃんがカタコトの日本語、あるシーンでは中国語駆使していて〈台湾人のハーフ〉そのもの。 凄い演技力で感心されられました。 女優魂~ってか、小川あん恐るべし!! 目映いばかりの青(水色)に彩られた中での本作、 もう1度、何度でも観たいです!! 取り戻せない何かが描かれているので、 多くの人に観て欲しい♪ 『スパイダーマン/ファーフロムホーム』のパンフレットも買わなかったのに、 『あいが、そいで、こい』のパンフ飛び付き購入しちゃったよ😙✌️
久しぶりに「Ksシネマ」さんへ 行って来ました。 多分、去年の10月のカメ止め、 1週間限定・復活ゾンビ上映で訪れて以来 かな。 Ksさん元々昼間は日が差し込んで明るかったロビーが改装して一段と明るく綺麗になってましたね。 さて作品ですが、 舞台は21世紀になって初めての夏、 2001年のある海辺の田舎まち。 そこで起きる高校生達の一夏の出来事。 本作は115分の長編。 115分間に“青春”がぎゅっとつまっていて 心が綺麗になっていく。 青春を描いた作品は数えきれない程存在するでしょう。 だけどね、この作品を観てると自分が高校生だった頃を自然と思い出し、自分のあの頃を映画のなかに感じさせてくれる素敵な映画。 あの頃は訳もわからず騒いだり、楽しんだりして、そんな日が一生続くんだろうなぁなんて思っていた青い頃にタイムワープさせてくれる。 仲間同士でワイワイ騒いだり、恋してるんと判っていても、そんなふりは隠したり。自分本位でズルくて、だけれども純粋な気持ちを持ったあの頃の自分の心をもう一度宿してくれる。 高校生の時に外人の留学生がきたらどうします?めっちゃはしゃぎますよね。 それをね、海を通して若い役者さん達が元気いっぱいに演じてるんですよ。 時に大人を巻き込んで笑わせてくれたり、大事な何かを失ってしまったりしても擦れずに素直さを海にぶつけたり。 あの頃ってたくさんの問題を抱えてたりしてたじゃないですか? 上手くいかなくても前を向いて生きる。 そんな気持ちにさせてくれる心地よさに思わず涙しました。 そして115分間にたくさんの出来事がおきるのに全てを自然な日常に見せてくれたのは、脚本、脚色の良さと監督の手腕だろうなと思います。 皆さんは『ENBUゼミナール』 ってロゴを目にしたり耳にしたことがありますか? ENBUさんは映画、演劇の専門学校で、 制作企画であるワーク ショップ 『シネマプロジェクト』も主宰しているんです。 『シネマプロジェクト』では、 1弾ごとに2作品が制作されていてその 第7弾は皆さんご存知の 「カメラを止めるな!」 (もう一作品は“きみはなにも悪くないよ”) そして、 第8弾となる映画が本作。(もう一作品は“お嬢ちゃん”) カメ止めでもたくさんの役者さんが 活躍しましたが、本作でも本当に素晴らしい役者さんが活躍されてます。 上映後に役者さんの舞台挨拶もあり役者さんと脚本を書かれた#村上かのん さんにサインをいただきました。 ありがとうございました🤓 7/12まで公開してるので是非映画館でこの青春を感じて欲しいです! 🐬