あーだこーだ言う前に観てみよう
starstarstarstarstar - 4年前
『コーダ あいのうた』。そのリメイク元となったフランスのドラマ作品。
牧場を営む聾唖者の家族を持ちコーダとして生きている女子高生のポーラ・ベリエは、片思いの男子ガブリエルにつられてコーラスの授業を選択する。
そんな中、家族は現村長が農村を… 続きを読む
『コーダ あいのうた』。そのリメイク元となったフランスのドラマ作品。
牧場を営む聾唖者の家族を持ちコーダとして生きている女子高生のポーラ・ベリエは、片思いの男子ガブリエルにつられてコーラスの授業を選択する。
そんな中、家族は現村長が農村を商業施設に変えようとしていることを知り、父ルドルフが村長選挙に立候補する。
米アカデミー作品賞にノミネートされたリメイク版と、脚本上は大きく異なるわけではないが、設定やキャラクターの性格など全てがリメイクによって改良されていることが今作を観て分かってくる。
むしろ、本作も十分良作であるのは間違いないのに、村長選挙はどうなった?とか、先生とくっついた人誰だっけ?とかツッコミどころが浮き上がってくるほど、リメイク版の完璧さが際立つ。
逆に今作が、良いプロットができた、というアイディア一本で物語を紡いだかのような粗ささえ感じてしまうのだった。
さすがフランスという性への倫理観であり、両親の下ネタも浮いていない。浮いていないのは果たして良いことなのかは別として。
●主な相違点
漁業ではなく牧場
兄ではなく弟
陰キャではなく陽キャ
歌えないではなく下らない
卸業ではなく村長
音大行っても大変ではなさそう
音楽人として成功してくれ。がんばれポーラ。
starstarstarstarstar - 4年前
性格が明るい女子高生ポーラは音楽の道を探っているが家には聴覚障害の家族がいて酪農かつ通訳で家計を助けている。
テンポが速いが余り編集が雑である。さらには不要な下ネタが2-3箇所あった気がする。
音楽発表会でポーラは歌声が家族には聴こえないカ… 続きを読む
性格が明るい女子高生ポーラは音楽の道を探っているが家には聴覚障害の家族がいて酪農かつ通訳で家計を助けている。
テンポが速いが余り編集が雑である。さらには不要な下ネタが2-3箇所あった気がする。
音楽発表会でポーラは歌声が家族には聴こえないカットがある。家族目線を表現しているのだが娘の声を知らない親の気持ちは計り知れない。
最後家族との別れのシーンはジーンとくる。がんばれポーラ。
2022.2.18
2022.8.28
ダラダラとした展開
starstarstarstarstar - 9年前
歌を聴くなら断然グリーがいいし、展開がダラダラとし過ぎてて話しが進まない。
家族も自己中だし、娘もハッキリしない性格なのか‥
見なくてよかった
エール
starstarstarstarstar - 9年前
ポーラの歌声は心に響いた。そしてラストは泣いた。
ポーラの家族はポーラ以外、父も母も弟も聾唖で、仕事や日常生活も彼女を頼りにしっぱなしの家族。ガブリエルと出会いコーラスを専攻。彼とのデュオを音楽教師から指導を受け、パリの音楽学校の試験を受… 続きを読む
ポーラの歌声は心に響いた。そしてラストは泣いた。
ポーラの家族はポーラ以外、父も母も弟も聾唖で、仕事や日常生活も彼女を頼りにしっぱなしの家族。ガブリエルと出会いコーラスを専攻。彼とのデュオを音楽教師から指導を受け、パリの音楽学校の試験を受けるよう勧められる。
ポーラの家族がとにかく呆れるほど明け透けで、あんな年頃の女の子なんか絶対グレるやんと思うような毎日を見ていて、それでも挫けず、家族を想うポーラに涙が出る。
そして何よりポーラの歌声がイイ!ほんとに心に響く。これも「セッション」に近いが、溜めて溜めての、ラストの爽快感。悔しいけど、この家族が素敵だと思ってしまった…。
やっぱり音楽はいい。歌いたくなった。ガブリエルとの関係もとても爽やかで良かった。ちゃんとしてるんだよ、この子は。素敵な子だなぁポーラは。
家族愛に感動
starstarstarstarstar - 9年前
感動ものは病気であったり、戦争であったりと重たいテーマで感動を誘うものが多いが、この作品は家族愛をテーマに爽やかな感動を与えてくれた。うるっと来る場面もあり、笑える場面もあって楽しかった。
フランス映画ということもあり、よくわからないタイミングで下ネタが打ち込まれていたが、それもまた面白かった!
お気に入りの作品です