最後までいかしたタフガイだった
starstarstarstarstar - 7年前
バート・レイノルズ最後の作品。「ロンゲスト・ヤード」高校の頃、名画座で何度観ただろう。その雄姿を最後に拝んだのは「ブギーナイツ」だった。ナッシュビルの映画祭の回顧展に招かれた往年のスター、勇躍乗り込むも、しょぼい設備とお粗末な運営に憤慨する… 続きを読む
バート・レイノルズ最後の作品。「ロンゲスト・ヤード」高校の頃、名画座で何度観ただろう。その雄姿を最後に拝んだのは「ブギーナイツ」だった。ナッシュビルの映画祭の回顧展に招かれた往年のスター、勇躍乗り込むも、しょぼい設備とお粗末な運営に憤慨する。しかし、ふつつかだが純真な運営スタッフの人柄にも触れ、それをきっかけに己が人生を振り返るという話。カレッジ・フットボール出身のマネーメイキング・スターという設定だから、ほぼアテ書きなのだろう。過去作のフッテージが随所に使われ、晩年不遇をかこったバート本人とダブって見える。でも、遺作が主演映画なんて幸せじゃないか。若かりし頃、あんなに眉毛と目が接近してたのに、老いた彼は植木等のような八の字眉毛。それでも、最後までいかしたタフガイだった。
往年の大スターの最後の輝き
starstarstarstarstar - 7年前
凄まじい勢いで映画を制作し、設立わずか6年でアカデミーの常連となったstudioA24作品
バートレイノルズの有終の美。
決して超が付くハンサムではなかったけれど、その微笑みはニヒルと称され、
セクシーな無精髭と鍛えられたボディで
人気を… 続きを読む
凄まじい勢いで映画を制作し、設立わずか6年でアカデミーの常連となったstudioA24作品
バートレイノルズの有終の美。
決して超が付くハンサムではなかったけれど、その微笑みはニヒルと称され、
セクシーな無精髭と鍛えられたボディで
人気を博したバート。
最初にこの劇場で予告を見たとき一瞬目を疑った。
すっかりおじいちゃんになっちゃったねー。
ストーリーは彼の人生をフィードバックしたように
ジェームスボンドやハンソロ役を蹴ったというエピソードが出てきたり
自身の主演作とCG合成画面で共演したり。
はちゃめちゃなようで最後は筋を通してくれて終わり良し。
セクシーな歌声も健在で82歳のキスシーンも美しかった。
老いていく自分を受け入れながら後悔も栄光も今の自分を作っていると。
後で知ったが今年公開されたタランティーノ監督作
ワンスアポンアタイムインハリウッドでディカプリオが演じた往年のスターのモデルは
バートレイノルズで、実は終盤に登場した老人役はバートが演じるはずだったとか。
結局撮影前に彼が亡くなってしまい、出演は叶わなかった。
自分をモデルにしてくれた作品で最期を飾りたかった事だろう。
小作で低予算とお見受けするが見ておいてよかったと思える作品。
こういう映画がいいなぁ
starstarstarstarstar - 5年前
思った以上によかった!
泣いたーーーっ!
ここ最近になって映画よく見るようになって
心に残る映画、思いを馳せられる映画がやっぱりすきなんだなーと気がついてきた。
泣けた
starstarstarstarstar - 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
忘れ去られた映画スターが、映画祭をきっかけに過去の自分と向かい合うお話だが、リルとのやりとり、最初の妻クラウディアへの謝罪と叶わなかった夢を叶えるところがとてもよかった。第三幕がよければよいのです。
らしさ満載
starstarstarstarstar - 7年前
バート・レイノルズさんらしさ満載で、とても面白い作品でした。
これぞムービースターの生き様ですね!